偶然殺人事件の犯人を目撃してしまったことから
若い夫婦の恐怖の毎日が始まる。
と、筋はいたってシンプルながら、
巧みな演出によって
最後まではらはらどきどきしながら見入ってしまう。
小さな洋裁店兼ラヂオ修理屋さんを開いている木村功と津島恵子夫婦。
ある晩、木村は店を仕舞う寸前に怪しい男の影を見る。
あくる日、向かいの店で殺人事件が起こったことを知るのだが・・
恐怖におののく夫婦を上手い二人が演じてリアリティがあった。
昭和30年代の商店街のたたずまい、
質素ながら
暖かい交流がある人々の暮らしが等身大に描かれていた。
チンドン屋が店の前をしつこくうろつくシーンが不気味。
ピエロってしばしば映画に出てくるけど
表情を掴めないだけに恐怖心をあおりますね。
宮口精二が冷酷な犯人役で土屋嘉男と志村喬が刑事役。
なんだか「七人の侍」を思い出して妙な気分だった。
細かな目の動きをとらえるカメラ、一瞬も目が離せない場面の連続。
終盤はドキドキが最高潮に達する。
面白かった!
1956年 鈴木英夫監督 脚本: 村田武雄 鈴木英夫
撮影 :三浦光雄 音楽 :芥川也寸志 美術 :小川一男
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若い夫婦の恐怖の毎日が始まる。
と、筋はいたってシンプルながら、
巧みな演出によって
最後まではらはらどきどきしながら見入ってしまう。
小さな洋裁店兼ラヂオ修理屋さんを開いている木村功と津島恵子夫婦。
ある晩、木村は店を仕舞う寸前に怪しい男の影を見る。
あくる日、向かいの店で殺人事件が起こったことを知るのだが・・
恐怖におののく夫婦を上手い二人が演じてリアリティがあった。
昭和30年代の商店街のたたずまい、
質素ながら
暖かい交流がある人々の暮らしが等身大に描かれていた。
チンドン屋が店の前をしつこくうろつくシーンが不気味。
ピエロってしばしば映画に出てくるけど
表情を掴めないだけに恐怖心をあおりますね。
宮口精二が冷酷な犯人役で土屋嘉男と志村喬が刑事役。
なんだか「七人の侍」を思い出して妙な気分だった。
細かな目の動きをとらえるカメラ、一瞬も目が離せない場面の連続。
終盤はドキドキが最高潮に達する。
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1956年 鈴木英夫監督 脚本: 村田武雄 鈴木英夫
撮影 :三浦光雄 音楽 :芥川也寸志 美術 :小川一男
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