褐色脂肪細胞とは? 多い場所は肩甲骨の周りに。ミトコンドリアを冷気で刺激して活性化して増える。
中性脂肪が減る。ダイエットが簡単に!痩せる体質になり基礎代謝が上がることで糖尿病予防、生活習慣病予防に。
冷やすと交感神経が働き恒常性の体温調節で健康にする効果がスゴイ
日本一安い交感神経エアコンの誕生です。
なんでエアコンなの?
恒常性の維持を促し
治癒力を活用して、
冷ましたり、温めたりします。
その結果、エアコンの効果がまたスゴ~イ!
1本でオールシーズン使えます。
衣服はデザインも、繊維も進化し続けています。
クールビズが始まり胸もとをオープンにした人々をみかけます。
7日の7時のNHKニュースでもクールビズ姿の阿部総理を紹介していました。
胸もとの立襟から芯の入ったシャツも出現し衣料業界の技術には感心します。
でも暑さ対策を考えると、私、背中ハッピーも
クールビズに参加しているのですが不満足なんです。
なぜって?
もっとクールにする方法を発見したからです。
背中に溜まった熱溜まりを
背中クールタイから煙突効果で一気に逃がしてくれます。
ス~っと抜けていくのは気持ちいいです。
この現象の効果は衣服がどんなに進化してもかないません。(裸には負けますが)
皮膚を覆った吸水(汗)速乾の繊維とは構造的に違い、
熱の溜まりを煙突効果で排出すのです。
たとえばこんな時、
ガス台の前でも、、散歩等で動いても、冬登山でも汗を掻くときでも
着けるだけで汗は抑えられます。
もちろん煙突効果で即実感できます。
ただ、欠点と言えば形があり突出しますので背中姿が変わることです。
これは相性の問題ですからどちらかを選択をするかです。
(背中が痒いときに孫の手があれば使います。無い人は他を考えます。)
人間も体が暑くなれば恒常性の維持で体温調節をしてその結果汗を掻きます。
その汗の扱い方で
涼しいところに逃げ込むか
何もする術もなく衣服を着て汗に悩むか、
着けるだけで煙突効果で体を冷ますかです。
以上暑いときに体を冷ます理由でした。
次は、ダイエットについてです。
背中に大きな不思議を発見したのは背中にある褐色脂肪細胞との出会いです。
クールビズで考えた背中クールタイが商品化に手間取り偶然に
実験の痩身差で確認されたことです。
背中にある(肩甲骨の周り)褐色脂肪細胞を寒冷刺激すると貯まる性質の白色脂肪を
燃やして痩せることを某大学でのマウス実験をネットで知りました。
煙突効果で冷ます背中と褐色脂肪細胞(ミトコンドリア)がある部位が偶然に一致したのです。
そこで寒い季節に比較実験を繰り返し痩身差で脂肪燃焼を確認したのです。
その内容は同一運動をして40分間、背中に寒さを感じさて運動する。感じさせないで
運動するの比較実験をすると50g~150g痩身差が出るのです。
背中クールタイを着け脂肪を燃やした量が痩身差に出たと推察されます。
寒冷刺激と言えば寒中水泳に代表されますが衣服を着て背中に寒さを感じさせ
出来るようになったことが大きな発見です。
(このこと寒冷刺激は商品も世に出ていないのでネットで検索してもヒットしません)
寒い冬場はもちろん
夏の暑い季節でもできる場所を発見しました。
但し大学の研究機関でもマウスの実験での発表です。
恒常性は生物で同じ働きをする傾向がありますので人間も同じです。
人体実験の結果はブログで紹介していますのでご覧ください。
http://blog.goo.ne.jp/st6540/e/426c17c985a0a6924c7ee32406b24d1f
まとめますと
体が暑くなると交感神経が「体温下げて!」の指令で
体温を汗の気化熱で体温を下げてくれます。
体が冷えると「体温上げて!」の指令で脂肪を燃やして体温を上げてくれます。
このように人間には恒常性(ホメオスタシス)の維持で体温を
一定に保ち続けようとする傾向があります。
背中クールタイは暑いときは気化を煙突効果で促し、
寒いときは寒さを負荷して脂肪を燃やし熱を生みます。
正しく交感神経が操作しているエアコンのごとしです。
こちらからお買い求めできます。
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