自己採点結果

で、自己採点の結果、きっどさんは
３５点
とビミョーなものに。
合否は正式な結果待ちと。

いや、きっど先生の得点はどうでも宜しい、
肝心のお嬢は？

結局、きっどさんの前では自己採点しませんでした、
１２月２日の発表までは知らないでおくと、
そして、、、

残念ながら、きっどさんとお嬢のお話はこれで全てです。
これ以上でも、これ以下でもありません。

思えば、まだ梅雨の頃から
たぁ～ぼくん３世号で１時間かけてえいこら向かい
とっくに終電の無くなった頃、トボトボ帰る、
珈琲館で何度もお冷やを交換されながら
眠い目をこすって何時間も粘ってお勉強、
そんな３ヵ月間
そんな日が明日から無くなると思うと
少し寂しい気持ちがします。
そう季節は知らない間に
すっかり秋へと変わっていました。

僕はちっとも大変でも辛くもなかったよ、
とっても楽しいかったです。
でも君には、いっぱい無理言ってごめんね。

最後に話したい事、伝えたい事があったけど
その機会と、時間がなかった事が残念、
でも、それで良かったのかも知れません。

今まで本当にお疲れさま、
そして、有難う。
これからも頑張って。
君ならきっとなんでも出来るよ！！

２００９宅建試験 解答速報！さて貴方の結果は？！

解答速報

4、2、3、2、1、3、3、1、3、4

4、2、4、2、3、2、3、1、1、2

3、4、2、1、2、3、1、2、2、4

1、2、2、4、4、1、3、2、3、4

3、2、3、1、4、2、4、3、3、1

一部にまだ論議が残っているようですが
だいたいこんな感じに落ち着いてきたようですね。

合格ラインが３５±１
てな意見が多いですね。
雰囲気的にはやや下目ってとこでしょうか？

受けた側としてはかなり難しかった感触だんだけど
昨年の３３点から比べると、２～３点ほどＵＰ傾向
やっぱり宅建業法の問題増が最大の原因か？

問題の出し方が、昨年のように奇をてらったものが減ったけれど
ストライクな問題をより深く、って傾向が高かったな。
上辺だけの暗記ではなく、深く理解した者しか解きにくい
それが権利関係だけではなく業法にも進出してきた
そのような意思を問題内から感じた。