《解説編》意味がわかると怖いコピペ５６２ 「やっと見つけた」

お葬式の招待状ってのもおかしな話だけど
まあ、それは夢の中の話って事で。

この幽霊は夢の中にまでわざわざトラップをしかけて
とり憑きに来たという事か？

わざわざ手間のかかる事を～
（ｂｙ山田奈緒子）

「阪神タイガースの野球を観る会」会長の真弓明信さん、虎の若手に苦言

地方球場での開催試合も含めて全ての試合で
レプリカユニフォームで応援に駆けつけると言う
熱心なタイガースファンで知られる真弓明信さん。
たまにテレビ画面にも映りこんだりしているので
顔をみれば「あぁ～あの人か～」と御存知の方も多いと思う。

その普段は温厚な
「阪神タイガースの野球を観る会」会長の真弓明信さんが
今夜の試合後は、勝利したのにも関わらず、若手に苦言を呈しておられた。

特に、まるで草野球のような落球を、再び繰り返したレフト柴田
これでは何故金本の代わりにスタメンに入っているのか判らない。

いや、真弓明信さんの怒りはその柴田個人というよりも
タイムリーエラーをした後も平気に守備に就かせ続け
俊介がレフトに入った後も、センターにポジションを移し
まだ性懲りも無く使い続けるという、
厳しさを微塵も感じさせないタイガースベンチに対する物であろう。

我々ファンの怒りを代弁する
「阪神タイガースの野球を観る会」会長の真弓明信さんの苦言を
タイガースベンチも真摯に受け止めて頂きたい。

結果オーライでは、次は必ず敗戦に繋がる。

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【追記】
それにしてもセッキーの戦線離脱は痛すぎる。。。

祇園フォンデュ 京洋菓子司ジュヴァンセル祇園店

チョコフォンデュが、
抹茶チョコになってる訳ですな。

パウンドケーキやお団子等の京菓子や、季節の果実を
宇治抹茶チョコと絡ませて頂くと、



一見ミスマッチだけど、抹茶が入ってる分、
スタンダードなチョコフォンデュより、よっぽどふつう～、である。



食べ終わった後は、
ホットミルクを混ぜて頂く。
この辺りは「蕎麦湯」の発想かな？
ソバアレルギーやから、よう知らんけど。

壱銭洋食

仕事で京都に来たついでに、久々に寄った。
後ろにザ・プレミアムモルツらしき物が写り込んでいるが、
これはきっと平清盛の呪いである、
心霊写真である、
真面目なきっどさんが、昼間っから呑むわけがない！

実は、ホントはきんし丼を食べたかったんだけど、
ひょっとして、店無くなった？
炎天下、いくら探しても見つからない。
汗をだくだくかいたよ、
ビールが旨い!?

意味がわかると怖いコピペ５６２ 「やっと見つけた」

俺が体験した洒落にならない夢とその話

夢の中で俺は葬式の招待の手紙を受け取った。
それが誰の葬式か分からないが、行ってみることにした。
その家に行ってみると、俺と同じく招待された人が家の前に１列に並んでいる。
何故こんなに並んでいるのかと先頭を見ると、なんと家の前に改札口があるではないか。
皆一様にその改札口に招待の手紙を入れて通過し、家の中へと入っていく。
改札口の隣には、その家の者と思われる黒い服を着た長い髪の女の人が立っており、
改札口を通過する人達に向かっておじぎの姿勢で「ありがとうございます」を繰り返している。
いよいよ俺の番が来て、皆と同じように改札口に招待の手紙を入れた。
「ピンポーン」
いきなり改札口が閉まりあせる俺。
すると隣に居た女の人が俺の腕をガシッと掴んできて俺を睨みつけた。
その女の人の目は人間の目ではく、まるっきりヘビの目をしていた。
ひるむ俺にその女は凄い形相で口を開いた。
「やっと見つけた」
ここで俺は飛び起きたが、心臓はもうバクバク状態だった。

話はここで終わりだが、幽霊をよく見るというＢにこの話を俺の部屋で聞かせた時、
「そんで起きたとき、ふと隣を見るとその女が立ってたんだよ」
と怖がらせようと冗談を言ってみた。
するとＢが真剣な表情で部屋の隅を指差し

「分かってるよ。今もそいつ、あそこでお前のこと見てるもん」

《解説編》意味がわかると怖いコピペ５６１ 「戸棚の中」

この場合

①戸棚の中の妹が本物
②呼びに来た妹が本物
③どちらの妹も本物

と三つのパターンが考えられる。

③であればドッペルゲンガーなので
妹はこの直後に亡くなっている事となる。

一番考えられるのが①であり
妹を中に閉じ込めた奴は妖怪か、魔物であるパターン。

じゃあ、何故閉じこめて
もっと不思議なのは、何故わざわざ主人公に知らせたのか？

その妖怪の妹は、助ける振りをして主人公も誘いこみ
同じ様に戸棚に閉じ込めようとしていた？