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《解説編》意味がわかると怖いコピペ567 「霊感」

2011年09月19日 23時09分57秒 | 意味がわかると怖いコピペ
自称「霊感がある」族は
普段から「何か見える」との妄想を持つ輩である、
何か道具(ゴーストレイダーやお化けセンサー)
を使って見えるのであれば、それは普通の人である。

だから
「神社にはえている木の葉で瞼をこすると、
 霊感がある人には幽霊が見える。 」
という話は矛盾している。

たぶん、漆に目がかぶれて
何か見えて気がしたんでしょうな。




〔阪神タイガース〕エキシビションマッチの勝敗よりも、「梨田氏招聘」情報リークの示す意味2

2011年09月19日 16時14分59秒 | ブログ
昨日は消化試合だったけど
本日は遂にエキシビションマッチである。
ウチも育成選手を登板させたり
カープはOBをだしたりとか、なかなか観ていて楽しい
「催し物」だった。
明日はトラッキーvsスラィリーの真剣勝負が用意されているらしいので
これまた見逃せない!
始球式は広島のアイドルユニットYGB(薬研堀)48だ!!
(勿論、すべて嘘です)

と、お笑いベースボールショーの後は、マジなお話、
昨日の「梨田氏招聘情報リーク」問題の続編である。

「真弓課長続投」発表について異論を挟む方も多いけど
一般社会においてはこれは当たり前の事。

例えば、虎スーパーに対して
真弓商店が「課長お好み焼き」を2年契約で納入する契約を結んでいたとして、
食中毒を起こすとか、真弓商店の裏に反社会的集団がいるとか、
そんな問題が無い限り、
仮令、「課長お好み焼き」の売り上げが予想したよりも全然伸びなかったとしても
ましてや「課長お好み焼き」の味が美味しくない、なんて理由で
虎スーパーの方から一方的に契約破棄する事は認められない。

2年以内に契約解除したいのであれば
両者で話し合い、双方納得のうえで
違約金を払うとか、別の商品を納入してもらうとか、
若しくは虎スーパー側から技術供与して「課長お好み焼き」の味を変えるか、
等々が解決策である。

それが嫌なら、虎スーパーは最初から契約書に特約を入れておくべきであった。
「売り上げが年間100万個を下回った場合は2年目の契約は破棄される」
とか
「2年目の契約の選択権は虎スーパー側にある」
とか。

それが無ければ、2年契約における2年目について
議論の余地は全く無い。
真弓商店が何か特別な社会的問題を起こしていない限り
当然に契約は継続する。
それが「契約社会」であり、「法治国家」である。
簡単に無視するという事は、皆さんの大嫌いな中国と同じである。

よって、企業のトップである南球団社長が公式コメントとして
「真弓課長の来季続投は既定路線」との発言は当たり前の事なのである。

しかし、それは「企業のトップとしての公式コメント」
このまま、全然売れない、ゲロマズの「課長お好み焼き」を販売続ける事は
「虎スーパー」存続に関わる。
当然裏では既に動いている、
それが「梨田氏招聘情報リーク」

さてこの話は更に続き、「第3弾」は明日のトラッキーvsスラィリーの後直ぐ!!

【おことわり】
「阪神タイガースの野球を観る会」会長の真弓明信さん
は、便宜上
「真弓課長」に戻りました。

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意味がわかると怖いコピペ567 「霊感」

2011年09月19日 02時01分23秒 | 意味がわかると怖いコピペ
神社にはえている木の葉で瞼をこすると、
霊感がある人には幽霊が見える。

そんな噂が学校で流行った。
僕等の学校はすぐ隣が神社だったので、
放課後、神社に集まり、中でも「しめ縄」で、
ぐるぐる巻きになっている木によじ登って、
早速試してみた。

「どうだ、見えるか」「何も見えない」
「おっかしいな、霊感ないのかな」
「ばか、幽霊が居ないとみえないんだよ」

なんだかんだで、結局なにも起こらず終い。
○ちゃん家でファミコンやろ、
なんてことになったとき、×村君が半べそで言った。

「今降りちゃ、駄目だよ!!」
「なんだよ」
「僕達、今、囲まれてる・・・」

《解説編》意味がわかると怖いコピペ566 「広島のホテルで」

2011年09月19日 01時35分33秒 | 意味がわかると怖いコピペ
原爆で大火傷を負った人達は
「水を飲みたい、水を飲みたい」と彷徨っていたんだけど
でも水を与えると、直ぐ亡くなってしまうので
水をあげられなかった。

という当時の回想を描いた展示を
広島原爆資料館で見た事が強く印象に残っている。

なぜそうなるのかは諸説ある。
間違いだ、とも言われている。

父親が入院している時にずっと
「水飲みたい、水飲みたい」と言ってたけど
誤嚥性肺炎が怖くてゲル状の水しかあげられなかったのを
思い浮かべた。

〔NHK大河ドラマ〕江~姫たちの戦国~ 第36回「男の覚悟」 秀忠は三方ヶ原を再現したかった?

2011年09月19日 01時08分04秒 | テレビのつぼ
関ヶ原で家康が秀忠に期待したのは
別働隊を唯々、開戦までに戦場に運ぶ事。
別働隊は子飼いの大名ばかりで裏切りの心配もなく
殆ど、クロネコヤマトの宅急便状態、
の筈が、、、

論点は真田軍に勝った、負けたではない。
「ただ大軍を無事に期限までに届ける」という
唯一無二の目的を果たせずに、スタンドプレーに走ったという
秀忠の大局観の無さに尽きる。

ドラマの中では庇っていたが
実際には家康は秀忠に対して
「だめだこりゃ」と思ってしまったに違い無い。
その絶望感が、家康ににしてはやや強引な手法で豊臣家を滅亡に追い込んだと。
「戦闘能力はともかく、行政能力の無能な秀忠に任せていられない、
 自分の存命中に、秀頼を亡きものにして、豊臣家を断絶させなければならない」と。

では何故、秀忠は本来の目的を無視して真田との戦に走ってしまったのか?
単なるバカ!って説もあるけど、
きっどさんはやはり戦闘指揮能力について、
父家康に対する劣等感コンプレックスを解消する為かと。
秀忠が意識していたのが「三方ヶ原の合戦」ではないかと推察する。
父・家康がボッコボコにされた、あの合戦である。
そして自分が演じるのは父親を倒した武田信玄、
「戦国最強」とも称される武将である。

もう戦乱の時代も終わりを告げようとしている時期。
だからこそ家康が秀忠に望むのは「統治能力」行政官としての能力なのに
秀忠は未だ時代遅れの「武将としての戦闘能力」に拘っている。
家康が「だめだこりゃ」と感じたのは、
実はその一点であるのだが、