〔阪神タイガース〕藤浪晋太郎オープン戦デビューも、「開幕ローテ」は時期尚早？！

藤浪のオープン戦デビュー、
しかもプロとして聖地甲子園で初お目見え。

ただ、きっどさんはＭＢＳラジオと映像を観ていない上に
解説が、こちらも「解説者」ルーキーの今岡誠、
彼は在り来たりの、当たり前の情報を
さも特ダネの重要な事のように勿体つけて話す特徴があるので
ちっとも藤浪の様子が伝わってこなかった。

まあ、結果だけみると
「マウンド度胸は良く堂々としていたけど
　２周目からは完全に読まれてヒット打たれまくり。
　１５１キロ出たもののストレートではなかなか空振りは取れない。
　しかも、気持ちの入ってない牽制で暴投のおまけつき」
と課題山積み、現時点では開幕ローテ、って状況にはまだまだ、
ってとこだろうか？

まあ試合後インタビューでは藤浪自身がよく判っていて
その課題をひとつづくクリアにしていってる
てのは相変わらずクレバーな受け応えから充分伝わってきた。

確かにタイガースの先発ローテ候補
花形見、秋山、岩本の若手がピリっとしない
５番目、６番目の席が空席のままなんだけど、そんなに焦る事もおまへんな。
今年は「変革の年」「チャレンジの年」なんだから
白仁田や伊藤和というｖｓ侍ジャパン組を含めてどんどん使っていったら宜しい。
で二神はセットアッパー起用？？


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意味がわかると怖い話１０３４ 「公園の公衆電話」

彼氏から聞いた話

あるカップルが大きい公園横の道路に車を止めて話をしてた
ふと気がつくと、近くにある公衆電話の側に女の人が立っていた
髪の毛が長く背の高いあの漫画の座敷女みたいな
あからさまに挙動不審で、一目見るだけで何かおかしいと思った
「気持ち悪いから行こうよ」と彼女が言うので彼氏は車を発進させた

通りすがりに横目で見てみると
挙動不審な女は取り乱しながら電話ボックスに入っていき
必死で電話をかけていた

その間ずっと目が合っていた

そのあと彼氏はいつも通り彼女を家まで送って帰った
家につくと彼女から電話がきていた
「もしもし？今家についたよ、どうしたの？」
彼女は何言ってるかわからないくらいに泣いていた
「もしもし？何かあったの？」
「公衆電話からずっと着信が入ってたの！」

ここまでが私の聞いた話です
先はわかりませんが…

「で、それがここの公衆電話」
って急に言われた時は普通に叫んでしまいましたｗ
もちろん私は何もなかったんですけどｗ
乱文すみませんでした

《解説編》意味がわかると怖い話１０３３ 「既婚者だけど、彼女がいる」

つまり語り手は知らん間に奥さん相手に
鼻の下を伸ばして彼女のつもりで会話していた、
って事なんだけど、
独身者で尚且つ彼女の居ないきっどさんには
その怖さがわかんないや！

時代を感じるのは
『携帯のメモリー』
現代なら
「携帯に差し込むメモリーカード」
って意味ですな。