しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖い話1036 「○○温泉まで」

2013年03月11日 23時21分18秒 | 意味がわかると怖いコピペ
最初は、お客さんを得たいが為に、
タクシーの運転手達がこの都市伝説を広めているのか?
そう思ったが、この手の肝試しにタクシーを使って赴くのはイレギュラー
ふつーは自分の車で行くわな。
だいたいタクシーで行ったら帰りはどうするんだ?

よって、この話はA達によって作り出され、広められている、
つまりAの目的は旧温泉地へ行くのではなく
この話を運転手にする事にあった。

ではAの正体は?

口裂け女の話は自衛隊が情報伝播速度を測るために
(若しくは情報操作する為の)実験だった言われている。

という事はAも自衛隊員なのであろうか?
それならば、帰りの心配は必要ない。

東日本大震災発生から2年「原発ゼロ」はどこへ行った?復興が進むのは原子力村のみ

2013年03月11日 19時20分37秒 | 東日本大震災
東日本大震災が発生して
福島第一原発事故が起こった時に
我々日本在住者は一様に
「原発は怖い」とそう感じた筈だ。
「こんなリスクがあるのなら、もう原発なんてこりごり」
一部原発村の利権者以外の世論は間違いなくそう動いていた。

しかし、、、二年経って
財界の代弁者であり、アメリカの御用聞きである安倍政権は
意気揚々と原発再稼動、原発村の復興に勤しんでいる。

全て我々有権者の責任である。
これは被災地も含めて全ての日本国民の責任である。

昨年末の衆院選後2012年12月18日
『「遠くの被災地」より「自らの生活が第一」と、「脱原発」より「バブル回帰」を望んだ日本国民。』
なる記事をこのブログにて書いた。

再びこの日本の電力を原子力で供給する、
それが日本国民の意思なのである。

再びこの列島に大震災が襲い、壊滅的な原発事故が起ころうとも、
いや、福島第一原発事故の影響で、将来子供達に影響が出たとしても、
それは全て、目先の利益だけしか見えない近視眼的な、日本国民の自業自得である。

戦後「もうあんな戦争はこりごり」との思いから戦争を放棄したのに、
「再び日本に軍隊を!」との勇ましい面々が大勢を占めるまで75年以上かかった。
でも「原発こりごり」って気持ちはたった2年も持たなかった、