しっとう?岩田亜矢那

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〔邦画〕 「ツレがうつになりまして。 」 

2013年03月20日 23時34分28秒 | 戦艦ポチョムキン
「鬱病は心の風邪」とか言われて
昔の「単なる甘え」とか「サボリ病」とか言う偏見はだいぶ薄れつつあるけど、
それでも自分が鬱病であるとカミングアウトした時点で、
社会生活不適合者とみなされ、それまでの普通の生活が送れなくなる
きっどさんでもそう思ってしまう。

何もかも、放り出してギブアップしてしまう勇気は、
なかなか決断できないよな~
本当は、自分で自分の命を絶つより、遥かに容易い事の筈なのに。

「頑張らなくてよい」
でも、誰も支えてくれる人がいなくて
経済的にも誰にも頼れない人は
「頑張るしかない」
のも現実だし。

『ツレがうつになりまして。 』
と言ってくれる人が居るって事が本当はとても幸せな事だって、
そう気づくべきなんよね。


ツレがうつになりまして。 - 映画.com

〔邦画〕 「ポテチ」 竹内結子がスッピンでエキストラ出演

2013年03月20日 12時19分04秒 | 戦艦ポチョムキン
原作 伊坂幸太郎
監督 中村義洋
音楽 斉藤和義
ロケ地 仙台
そして 濱田岳

といういつものメンバーによる作品、
だから当然、面白い。

「ゴールデンスランバー」は震災前の仙台で大々的にロケを行った結構な大作だったのに比べて、
こちらは上映時間68分という小作品。

震災後
「お世話になった仙台への恩返しをしたい」という思いで作られた作品だけど
東日本大震災については大森南朋が相手を騙す嘘話の中で間接的に触れるのみ、
意図的に何事も無かったかのような日常を描いている。

その点で、先日このブログでも取り上げた
肩に力の入った、園子温監督の「ヒミズ」の違いを感じる。

また本作では竹内結子が人生初のエキストラ出演、
それもスッピンの私服で、単なる通行人として。
こりゃー言われなかった気づかないわ!


意味がわかると怖い話1045 「録音 」

2013年03月20日 00時58分22秒 | 意味がわかると怖いコピペ
俺が厨房の頃の話。

仲のいい5人組みたいな感じの中に二人霊感のあるヤツが居たんだ。
一人はなんとなく分かる子、もう一人は霊の性別とか見た目まで分かる子。
で、放課後そういう話をしていたんだが、誰かが「降霊やってみようよ!!」
とか言い出した。
みんな興味津々でやろうってなったけど、降霊なんか誰もやり方をしらなかった。
そんなか霊感のある子を中心に輪になってよくわからんがそれっぽい事を延々とやっていた。
結局、何も起こらなかったんだが、
俺、そのときカセットテープのレコーダー持ってて、録音してたんだよ。
でも場所が悪かったのか音声が全く入ってなかったんだ。
話し声とか物音とか何もね。
でも一つあることに気づいた。
周りの音が無いって言っても、録音してると小さい「サー」みたいな、
砂嵐みたいな音が入るやん?
でもそれには何もはいってなかったんだよね。
60分いっぱいとったけど本当に確かに動いてたはずなのに何も入ってなかった。
で、たまたまだろう~ってなって、帰宅した。
数日後俺は録音したいラジオがあってつぉの何も入っていないテープに録音した。
そのテープにはそのラジオ番組しか入っていないはずなのに、
ラジオの入っていた10分後くらいにかすかに笑い声が入っていた・・・
学校で聞いたときは何も入っていなかったし、
ラジオ録音以外に入れてないし、そのときの5人組の声でもなかった・・・

《解説編》意味がわかると怖い話1044 「親戚の集まりで 」

2013年03月20日 00時33分17秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『ねぇ、この写真違う人が入ってるよ』

遺影が違う人の写真と入れ替わっているのか?

それとも他の人には見えないけど
本来、本人しか写っていない筈の遺影に
別の誰かが心霊写真として写っているのだろうか?

それ以前に『ズラッと並んでる遺影』という図はちょっと怖いな。