しっとう?岩田亜矢那

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意味がわかると怖い話1047 「妹からメール来たw」

2013年03月21日 23時27分05秒 | 意味がわかると怖いコピペ
離れて暮らしてる妹からメール来たw
なんか意味不明w 誰か解読たのむww



[件名]わタスは妹ですよ。訛りでケっテ~い!

(○○は妹の名前)

[本文]
監督~! ○○ですよ~!
禁則事項には触れないでくださ~い! ……みくるじゃないよw
今さ、たしか兄貴って仕事いそがしいんだよね?
カレシが会いたいって言ってたの前伝えたと思うけど、
忘れて。実はね、別れちゃいましてw
みくるは新しいカレができましたw 早いとかいうな。ってかあたしはみくるじゃないw
カレはすばらしい人でとても好きです。元じゃなくて現カレねw
まあ、とりあえず今のカレからは兄貴と会いたいとは聞いてないしね。
そうだ。お母さんは元気? あたしはあんまり元気じゃないよw(ぉぃ
兄貴は、かしこいから私と違って家族には迷惑をかけてないよね?
家族には、あたしももちろん入ってるけどねw あたしが困ってたら助けてね♪
じゃみんなには、よろしく言っておいてね。

                             愛する頼れる兄貴へ



何度よんでも変な妹だwwww

《解説編》意味がわかると怖い話1046 「渋滞」

2013年03月21日 23時13分49秒 | 意味がわかると怖いコピペ
語り手も玉突き事故の事故車の一台、
ひょっとして、玉突き事故を起こした車の持ち主。

『車内に閉じ込められてから』
は文字通り閉じ込められて車から脱出出来ない。
『汗が噴きでる。暑さのせいか?』
噴き出てるのは汗では無く血。

隣の男も事故に巻き込まれた車で
『・・・じゃ、お先に。
隣の車線がゆるゆると動き出し、坂道を登り始めた。』
今レッカー移動されている。

たぶん、語り手も隣も既に死んでいる。

〔REAL DINING CAFE〕 Rice Lunch 「明太子とデンマークチーズのクリームソースのオムライス」 ☆☆

2013年03月21日 20時20分33秒 | B級グルメ
神戸地方法務局へ行った帰り道
旧居留地の『REAL DINING CAFE』でランチ。
ここはあの元町商店街の『観音屋』のお店、モザイクにもありますな。



ランチタイムが夕方5時までやってるのが嬉しいなあ。
パスタ・ライス・スペシャル・レディース
の中から選べて、レディス・スペシャル・パスタはパンの食べ放題まで付いているだけど、
先日からウェイトがとんでもない事態に陥ってるきっどさんはそれはアカン!
って事でライスランチをチョイス。



こう見えてオムライスなんですな、
たっぷりの明太子とチーズのクリームソースに埋もれていますな。
『観音屋』と言えばデンマークチーズケーキが有名やもん、
そら旨いてあんた!
外側はこんなにトロ~りとしているのに
内側のライスはパラっと香ばしい、
大量のチーズを使っている筈なのにちっともしつこくない。
さすがデンマークチーズのプロフェッショナル!
いやいやこれランチのレベルを超えてる旨さだっせ。

ランチなんで、次にこの
『明太子とデンマークチーズのクリームソースのオムライス』
がいつ出現するか定かでない。
単品で通常のメニューにもあるのかなあ?
いや、このメニューに拘らなくても、その時のランチを素直に楽しむのも良いかも?

ドリンクとミニサラダが付いて950円
プラス150円でSweetsが付く、



本日はパウンドケーキ。
勿論、頼むべし!


意味がわかると怖い話1046 「渋滞」

2013年03月21日 01時11分35秒 | 意味がわかると怖いコピペ
ああ、暑い。
前も後ろも右隣も、動かない車で景色が塞がれている。

もう夕方だろうか、燃えるような夕陽が差し込んでくる。
車内に閉じ込められてから、1時間は経つだろう。
ラジオを聴いていると、どうもこの辺りで車数台を巻き込む大きな事故があったらしい。
死人も出たみたいだが、その辺りの情報は隣りの車の男がやけに詳しかった。
携帯しているペットボトルから麦茶を飲む俺に、同じく隣で立ち往生している男が話しかけてきた。

・・・なあ、ひどい汗だな。
今日は暑いのに、ツイてねぇな。
黙って暑さに耐えているよりは、誰かと話しているほうが気も紛れるだろう。
俺が事故の話題を振ると、その様子をまるで見ていたように事細かに語ってきた。

・・・首がさ、取れかけてたンだってよ。
こうボキっと。
そうして天を仰ぐようにがくんと頭を倒してみせた。
どうやら玉突き事故を起こした車の持ち主のことらしい。
俺はまた、麦茶を飲んだ。
汗が噴きでる。暑さのせいか?

適当に相槌を返しながら、俺は体にまとわりつくTシャツを引っ張っていた。
ふいに男のふざけた表情が、喜びの顔に変わる。
・・・じゃ、お先に。
隣の車線がゆるゆると動き出し、坂道を登り始めた。
ああ、ここは坂道だったろうか。

俺の車線はまだか?
いくら飲んでも飲み足りない。
妙に汗がベタついて嫌だ。


《解説編》意味がわかると怖い話1045 「録音 」

2013年03月21日 00時18分41秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『周りの音が無いって言っても、録音してると小さい「サー」みたいな、
砂嵐みたいな音が入るやん?
でもそれには何もはいってなかったんだよね。』

たぶん語り手はアホやから、
録音したA面を巻き戻さずに
カセットのB面を聞いてしまったと思われる。
(オートリバースだったのでひっくり返して入れ直さずに済んだ?)

よって、このアホの子はラジオは再びA面に録音している。
という事は
『ラジオの入っていた10分後くらいにかすかに笑い声が入っていた・・・』
と言うのは降霊術をしていた時の録音、
つまり本当に霊がやって来ていた。

〔邦画〕 「アントキノイノチ」 実はみんなどこか壊れているのかも知れない

2013年03月21日 00時03分16秒 | 戦艦ポチョムキン
しっかし祝日だというのに朝から暗い映画ばっかり観てるなあ~
この雨も相俟って、思い切りどんよりした気分となってしまった。

普通に社会生活おくっている人達も、様々な事を抱えていて、
実はみんなどこか壊れているのかも知れない。

産婦両論あるようやけど、
ラストはやっぱりアレしかあかんかったんかなあ~
何故か主人公の岡田将生よりも、榮倉奈々に感情移入してしまうだけに。


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