意味がわかると怖い話1258 「猟奇殺人者」 2013年10月20日 23時55分56秒 | 意味がわかると怖いコピペ A、B、Cの3人に猟奇殺人者からこう言われた。 「この中のだれかから右腕と左腕を1本ずつ差し出せ。さもなくば全員殺す。」 A「俺は絶対嫌だぞ!お前らがやれ。」 B「じゃあ僕が右腕を切る。」 C「私は左腕を切るわ。」 そして無事2人は生還し、1人は出血多量で死んだ。
《解説編》意味がわかると怖い話1257 「葬式ごっこ」 2013年10月20日 23時07分50秒 | 意味がわかると怖いコピペ 『机に火を灯したロウソクを置き手を取りあった。』 じゃあいったい誰が電気を消したのか? って話なんだけど、この手のトリックはハリー・フーディーニがたいがい暴いている。
〔NHK大河ドラマ〕八重の桜 第42回「襄と行く会津」 板垣死すとも自由はぷう 2013年10月20日 22時25分33秒 | テレビのつぼ 「板垣死すとも自由は死せず」で有名な岐阜遭難事件。 結構リアリティのある言い方となっていたけど、 きっどさんは相原コージの「コージ苑」の四コマ漫画の 「板垣死すとも自由はぷう」 ってのを思い出してしまった。 「板垣死すとも自由は、」まで言った所で放屁してしまった為に 翌日の新聞にはこう載せられてしまったんですな。 因みにこの時、板垣退助を刺した犯人の名字が相原なんですな。 まさか相原コージがその子孫とかじゃあないと思うけど。 本日の放送にて板垣退助が、四民平等なんぞ徴兵制を敷く為の方便でしかないって事が語られてましたな。 平安時代以降、明治維新以前まで、戦国時代の一部地域を除いて、 市民たちは上手い事武士達を煽て上げて、自分たちはまんまと 「人を殺したり、殺されたり」する業務から逃れてたんだけど、 明治新政府の富国強兵やら方策によって、一般市民も戦場に駆り出され殺人を強要される事となったんですな。 平成維新の現在、ネトウヨ諸君も是非戦場へ行って、その命で日本国を守って下さい。
意味がわかると怖い話1257 「葬式ごっこ」 2013年10月20日 01時30分02秒 | 意味がわかると怖いコピペ 俺と仲間の三人は一ヶ月前に事故で死んだクラスメイトのTを使って 『葬式ごっこ』をする事にした。 夜の学校に集まりTが使用していた机に火を灯したロウソクを置き手を取りあった。 『じゃー電気消すよ』 真っ暗になった教室をロウソクの火が僅に照らす。 俺は目を閉じてTの名を呼び続けた。 だんだん怖くなってきた。 仲間が強く俺の手を握ってきた。 やっぱりみんな怖いのだろう、 二重の暗闇が怖くて目を開けたくて仕方なかった。 結局儀式は3分で終了した 何かあってからでは遅いし…。 後日その事が担任の先生にばれて、めちゃくちゃ怒られた。 『葬式ごっこ』は禁止となった。