しっとう?岩田亜矢那

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《解説編》意味がわかると怖い話1582 「角質が取れる薬」

2014年09月16日 21時41分07秒 | 意味がわかると怖いコピペ
爪とは
『有羊膜類の指の先端の背面にある表皮の角質が変化し硬化して出来た板状の皮膚の付属器官である。』
(Wikipediaより引用)

つまり爪の角質の一種である。

『手を入れてクリーム状の薬を塗ろうとしたとき』

手の指の爪が綺麗に剥がれてしまった。

〔阪神タイガース〕スワさん相手に余りに痛すぎる星を落とす。CS争いますます混沌

2014年09月16日 20時56分59秒 | 虎ブロ
勝てる筈のゲームをまた落としましたってか?
あの箱庭のような神宮で恐竜ミルミル打線の相手をするには5失点くらいは計算の上で、
10得点くらいする攻撃をせなあかんとか??

この後ドラ、その次はベイさんと熾烈なCS争いを繰り広げる相手が待ち受ける。
ベイさんの一時の勢いが止まって、やっと息切れしたのが好材料だけど、
ドラは天敵山本昌じいをぶつけて更なる高齢記録を作って加速しそうで怖い。

昨年のカープはCS初出場って事で勢いのみでやられてしまったけど、
今年は二度目、更には本拠地でタイガースを待ち受けるという
チャレンジャー精神から「守る姿勢」が出て、
更には「あくまで本番は2ndステージ」との気の緩みで1stステージで意外と躓いてくれるかも知れない。

なんとか3位にさえ残れば、まだ日本シリーズ進出の可能性がわずかでも残される。
CS進出にはまだまだ茨の道が待ち受けるが、
チーム内の「和田続投を阻止したい一部勢力」も充分その役割を終えて鉾を収めつつある、
滑り込みでもよいから、CSだけは!!

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大阪市役所 地下食堂 きつねうどん ×× 橋下徹将軍さまも食された事おありだろうか?

2014年09月16日 14時38分17秒 | B級グルメ
市道資料の閲覧に中之島の大阪市役所に行ったついでに、
地下の食堂へ寄ってみた。

午後2時前って事で既に定食類は完売、
まあそんなに空腹でもないし、定番のきつねうどんを頼んだら。



きっどさんは腰の強い讃岐うどんが苦手で
腰の無い「大阪うどん」派なんだけど、
これ固いのにプツプツ切れるのよ。
出汁は、小さい頃家でうどん作った時の例の味。

こりゃ、調理のおばちゃんの努力や腕の範疇を完全に超えてるよなー
なんぼほどコストカットしとんねん?

これで300円!

きっどさんがよく行く「つるまる饂飩」のきつねうどん
出汁はまあまあ美味しいし、揚げさんももっと大きく、分厚く、味しゅんでるし、
麺の量も多いし、腰は強くは無いけど決してプツプツ切れたりしない、
更に天かすとネギは入れ放題、
で290円、官営の大阪市役所地下食堂より10円安い!って考えてみると凄いよなー。

で城主の橋下徹将軍さまは、一度でもこの地下食堂できつねうどんを食された事がおありだろうか?
大阪名物「けつねうろん」の名が廃る!!

『破戒者たち <小説・新銀行崩壊>』 高杉良  竹中平蔵ー木村剛ー江上剛をただただ腐すだけの523ページ

2014年09月16日 01時18分51秒 | 読書感想文
三連休中に移動の電車の中で読み切った。
523ページだけど、ただただ高杉良が嫌いな
竹中平蔵ー木村剛ー江上剛
ラインをボロクソにこき下ろしているだけの薄っぺらな内容なので一瞬で読み終えてしまう。

一応、お約束で巻末には
「本作品はフィクションであり、実在の人物、団体などとはいっさい関係ありません」
と記されているけど、解説で佐高信が堂々実名を挙げている程の確信犯、
小説の中に出てくる「新日産興銀行」は日本振興銀行そのものであり、
架空の筈の時系列は日本振興銀行のそれとピッタリ一致する。

以前から高杉良が竹中平蔵ー木村剛ー江上剛ラインを批判し続けていた事の集大成とも言える作品。
きっどさんも小泉フィーバーが巻き起こっていた頃から
「竹中なんぞ単に説明が巧い」だけの今でいう池上彰レベルのおっさんだと腐していたし
「決済機能を持たない日本振興銀行は銀行ではない」と断定していて、
その点では本作はウンウンと頷ける筈なのに、なんか違和感を抱いてしまうのはなんでやろ?

まず高杉良と言う作家、
DKB-みずほ銀行の御用作家であり、
その他のなんらかのメリットがある企業には媚び諂い、大絶賛ヨイショ小説書くかと思うと、
自分のヨイショ企業の商売敵や、過去になんらかの経緯があったであろう人物は徹底的に叩く、
完全なる全否定!もう生まれながらの大悪人である。

「大逆転ー小説 三菱・第一銀行合併事件」

「大合併 小説第一勧業銀行」
を読み比べてみれば顕著である。

ま、その辺りが高杉良の器の小ささと言おうか。
なんかセルジオ越後が病的にザッケローニ批判&解任運動を繰り広げていたのを思い出す。
結果論としては正しかったかも知れないんだけど、その病的にも映る執拗さに
「裏になんかあるんやろうな~」と勘繰ってしまうもん。

意味がわかると怖い話1582 「角質が取れる薬」

2014年09月16日 00時36分16秒 | 意味がわかると怖いコピペ
友人が「綺麗に角質が取れる薬」というものを持ってきた。
「これがまた綺麗にはがれるの!足の裏のなんかにもってこいよ」
すべての角質が取れるという。
「あ、言うの忘れていた、このへらを使ってね」
別に道具を使わなくても。
手を入れてクリーム状の薬を塗ろうとしたとき私はあまりの痛みに悶絶し
友人の言葉を聞かなかったことを後悔した。

《解説編》意味がわかると怖い話1581 「スズメ」

2014年09月16日 00時24分14秒 | 意味がわかると怖いコピペ
『いたっ!』は
「居た」ではなく
「痛っ!」のこと。

友人が覗いた双眼鏡にスズメバチがいて目玉を刺した。
スズメバチは黒いもの(黒目など)を攻撃する。

スズメバチをわざとスズメと呼び、双眼鏡を覗かせ、目玉を刺されても驚かない…。
要するに、計画どおり。