しっとう?岩田亜矢那

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〔旧阪神タイガース〕連敗脱出も、大山スタメン5番抜擢で、金本電力を称える在阪御用マスコミが心配

2017年07月01日 17時12分01秒 | 虎ブロ

たった一本のヒットで天狗になるような人物では無い、
ゴリ推しドラ1、大山悠輔に関してはそう安心している。

問題は金本電力である。

勝った時は自分を筆頭としたベンチの手柄、
負けた時はすべて若手選手が無能だから、
それがモットーの金本電力、


明日の朝刊、
これまでプロ入り安打さえ無かった大山をスタメン5番に抜擢した金本電力を
在阪御用マスコミが思い切りヨイショする事は確実。

勝った時は自分を筆頭としたベンチの手柄、
負けた時はすべて若手選手が無能だから、
それがモットーの金本電力、

「やっぱりオレは凄いは!」
と自らの稚拙さをほっといて、また誤解して調子にのる事だろう。
実際今日も、選手ではなく打撃コーチを褒めていたし。
(その打撃コーチの進言を取り上げた自分はもっと凄い)

きっどさんはそれが心配。
ネット上から始まり、やっとマスコミでも、
指導者としての金本電力の稚拙さを指摘し始め、
さすがの金本電力も己の無能さを自覚し、遅まきながら謙虚な姿勢で研鑽始めるか?
と期待していたのに。

確かに連敗が止まって、ドラ1がお立ち台に立ったのは良かったけど、
それが長い目で見たら、改革のきっかけを失ったターニングポイント。
思わずにいられない。

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意味がわかると怖い話2516 「無愛想なバイト」

2017年07月01日 12時33分05秒 | 意味がわかると怖いコピペ
私がある山中のスーパーマーケットで働いていた時の話だ。 



そのスーパーでは従業員が不足気味だったため、急遽アルバイトを募集することになった。 

周囲の町には若者が少なく、誰もその募集に名乗りを挙げなかった。 

諦めかけていた頃、1人の青年がふらりと現れた。 

細長い顔立ち、美しい金髪に、糸目の男だった。 

だが、あまりにも無愛想……というより全く言葉を喋らず、相手の問い掛けに頷くか、首を振るかしかしなかった。 

こんな調子でバイトが勤まるのか……?と当初は思っていたのだが、意外なことに彼がレジに立つと人が集まった。 

彼が入って三日で、売上が大きく上がった。 

業績を誉めてあげたが、彼は相変わらずの無表情のままで小首を傾げるだけだった。 



彼がバイトを始めて丁度一週間が経った日、彼は急にバイトをやめてしまった。 

店長がその日までの給料を渡そうとしても、首を横に振るだけで受け取ろうとしなかったらしい。 

その日私は、普段彼が使っていたレジを使うことになった。 

その業務中、お客の不要レシートを入れている箱が満杯になっていることに気付いた。 

何気なくそのレシートを手に取り、購入品目に目をやった。 









そこには、大量の「油揚げ」の文字が並んでいた。