しっとう？岩田亜矢那

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氷点下、たぁ～ぼくんで走る！

2018年01月24日 23時39分37秒 | ブログ
夕方、平野においてけぼりした、たぁ～ぼくんに乗って、
凍えながら深夜家まで戻りちゅー。

Facebookで白川郷や、北海道の雪の写真いっぱい見たけど、
リアルに寒いのはきっどさん、だったりして。。。

大阪の明朝の予想最低気温は
ー2度
北海道や、白川郷では最高気温がこのくらいなのかも知れないけど、
南国大阪人はみな
「マイナス～！」
と叫んでるね。

《解説編》意味がわかると怖い話２６１８　「願いが叶う心療内科」

2018年01月24日 20時22分32秒 | 意味がわかると怖いコピペ
「桜の樹の下には屍体が埋まっている！」
という書き出しで始まる
梶井 基次郎著
「桜の樹の下には」
から


この心療内科は、心療内科とは名ばかりの
強いて言えば「洗脳内科」である。

死にたくなった人の死にたい気持ちを増大させ、
「ただ死ぬのでなく桜に生まれ変わるという意味と価値がある」と、

きれいになりたい人には
「死んで桜（の栄養）になればきれいになれる」と、
、
「【死に】前向きになる』」
ように洗脳して、
同意の下で殺害→桜の木の下に埋める
という流れである。

洗脳・催眠術の類いで人１人は基本的に殺せないそうだが、
集団になれば「みんなで死ねば恐くない」
という心理状態になり可能となるそうなので
（戦時中の特攻隊とかがそう言われている）
なんらかの方法があると思われる。

果たして、この心療内科の主の行動は、
異様な美しさを持つ桜を
愛してしまったが故なのか？
憑かれてしまったが故なのか？
はたまた桜の精自身なのか？