♪煌めくライトの中で微笑んで~
警報が出ていないのが不思議なくらいの風。
大阪は雨はそれ程でもないんだけど、
九州ではえらい事になっているよう。
気象庁から出されているのは
「暴風と高波及び雷に関する全般気象情報」
確かにどこかで雷が鳴ってるような。
ただ天気図を見ると、
春一番の頃に日本海で急速に発達する爆弾低気圧程でもない。
ここに冷たい北風が吹きこんで来て、って事なんかな?
明日にかけて発達する訳でもなさそうだけど、
ずーっと暴風と、高波と雷と、そして竜巻に注意。
今のところ、きっどさんの被害は、
おちょこになったビニール傘くらいだけど。
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句点毎に改行して、
遠目で見ると
「呪」
人を呪うのに何故にそんなまどろっこしい!
だいたい丑の刻参り等の呪いはほぼ
「フラシーボ効果」によるもの。
相手に呪いの意思が伝わっていないと、ほぼ効果は無いのに。
とは言え、普通にスープを飲む時用のじゃなく、
お店のディスプレイに使われる様な巨大な物なので過度な期待は抱かぬように。
『とまるまる史上最大露出!』とのウリ文句だけど、
そこまで画期的に露出が増えた訳でなく、
隠すべき箇所は全て隠して、透けてもいない。
ただ彼女の魅力である「肉欲的な」のはショットをこれでもかー!と続く。
そして、ついつい胸にばかり目が行きがちだけど、
エキゾチックは表情がそそる。
そんなカットでも、自己満足に陥らずちゃんとバストも共存している所が素晴らしい。
モンストのCMで一気に我々の目を奪ったとまるまるだったけど、
その後、あの輝きはくすみつつあった流れだった、
でも、この写真集でだいぶ取り戻したかなー。
写真集は3冊目、
デジタル写真集は数知れず。
普通はコストがかからないDVDを大量に発売するんだけど、
未だ都丸紗也華のBR、DVDという動くメディアは発売されていない。
ひょっとして修正しにくいから??
普段は乗客の少ないはずの駅なのに、この時に限って語り手に多くの人が見える。
しかし、彼ら彼女らは虚ろな顔で立っているだけ。
実はこの人達は幽霊なのである。
語り手は電車を待つため、若いサラリーマンの男性の後ろに並んでいたはずなのに、飛び込みをした男性の血を正面から浴びている。
つまり、前に立っている人は実体が無いわけである。
そして最後に階段を降りてきた人は、ご想像の通り先程飛び込んだ中年男性の霊で、それを見た語り手はここにいる人が皆自殺者の霊だと気付き逃げ出した。。。
人が死ぬ瞬間に立ち会ったために、奇妙なことが起こった……
しかし、彼ら彼女らは虚ろな顔で立っているだけ。
実はこの人達は幽霊なのである。
語り手は電車を待つため、若いサラリーマンの男性の後ろに並んでいたはずなのに、飛び込みをした男性の血を正面から浴びている。
つまり、前に立っている人は実体が無いわけである。
そして最後に階段を降りてきた人は、ご想像の通り先程飛び込んだ中年男性の霊で、それを見た語り手はここにいる人が皆自殺者の霊だと気付き逃げ出した。。。
人が死ぬ瞬間に立ち会ったために、奇妙なことが起こった……
大阪新町の「ほぼフィナンシェ専門店」ちひろ菓子店。
ここのフィナンシェはヤバイ。
どのくらいヤバイかと言うと、きっどさんの大好物のアンリ・シャルパンティエのフィナンシェより更に美味しい。
ただその分お値段もプレーンでさえ1個270円、300円オーバー当たり前とだいぶヤバイ。
噂の「やきたてちひろフィナンシェ」は本日もげっとんできず。。。
「12時なら確実にあります」との事だけど、
普通のでもこれだけ美味しいのに「やきたて」てどんなんやろ?
販売はほぼフィナンシェだけだけど店内のカフェ
(と言ってもカウンターの8~10席程)ではプリンが頂ける。次回は食べよ!
あー、飲み過ぎてしまった。
今日は早めに帰宅できると思ってたのに、部長に付き合わされたせいで終電ギリギリだよ。
ここの地下鉄、遅い時間は人が少なくて怖いんだよな。
上り下りの線路に挟まれる形でホームがある平凡な駅だが、飛び降り防止措置がないせいでよく自殺者が出ることで有名だ。
駅員が一人いるだけの改札を抜けて階段でホームに降りると、意外にも人が多かった。
ただ皆虚ろな表情で立ち尽くしている。
まぁこんな時間まで働いたり飲まされたりした人間なら仕方ないか。
そう思いながら、若い男性サラリーマンの後ろに並んだ。
しばらくして、放送アナウンスが流れる。
『まもなく快速電車が通過します。危険ですので白線の内側にお下がりください』
するとベンチに腰掛けていた中年男性が俺の横を通って白線前に立った。
おいおい、横入りか?マナーくらい守れないのか……
と思う間に、男は飛び降りていた。
高速で進入してきた鉄塊にぶつかった男の身体は人の形を保てなくなり、一瞬でひしゃげて擬音化できないような耳障りな音を立てた。
そして衝突点から周囲に赤い飛沫が撒き散らされた。
衝突した位置に近かった俺は、真っ正面からその鮮血を浴びてしまった。
快速電車の先頭車両がホームを通過した頃にようやくブレーキ音が響いた。
嘘だろ……まさか飛び降り現場に最前線で遭遇してしまうなんて……
慌ててハンカチで顔を拭いていて、ふと気付いた。
こんなに人がいるのに、なぜ悲鳴もあがらず騒ぎも起こらない……?
ハッとして周囲を見渡したが、誰一人として表情を変えず、相変わらず棒立ちしている。
なんだこいつら、なんでそんな冷静なんだ……?
すると、階段を降りてきた一人の乗客が俺の隣の列に並んだ。
そいつの顔を見た俺は全てを把握し、全速力で階段を駆け上がった。
今日は早めに帰宅できると思ってたのに、部長に付き合わされたせいで終電ギリギリだよ。
ここの地下鉄、遅い時間は人が少なくて怖いんだよな。
上り下りの線路に挟まれる形でホームがある平凡な駅だが、飛び降り防止措置がないせいでよく自殺者が出ることで有名だ。
駅員が一人いるだけの改札を抜けて階段でホームに降りると、意外にも人が多かった。
ただ皆虚ろな表情で立ち尽くしている。
まぁこんな時間まで働いたり飲まされたりした人間なら仕方ないか。
そう思いながら、若い男性サラリーマンの後ろに並んだ。
しばらくして、放送アナウンスが流れる。
『まもなく快速電車が通過します。危険ですので白線の内側にお下がりください』
するとベンチに腰掛けていた中年男性が俺の横を通って白線前に立った。
おいおい、横入りか?マナーくらい守れないのか……
と思う間に、男は飛び降りていた。
高速で進入してきた鉄塊にぶつかった男の身体は人の形を保てなくなり、一瞬でひしゃげて擬音化できないような耳障りな音を立てた。
そして衝突点から周囲に赤い飛沫が撒き散らされた。
衝突した位置に近かった俺は、真っ正面からその鮮血を浴びてしまった。
快速電車の先頭車両がホームを通過した頃にようやくブレーキ音が響いた。
嘘だろ……まさか飛び降り現場に最前線で遭遇してしまうなんて……
慌ててハンカチで顔を拭いていて、ふと気付いた。
こんなに人がいるのに、なぜ悲鳴もあがらず騒ぎも起こらない……?
ハッとして周囲を見渡したが、誰一人として表情を変えず、相変わらず棒立ちしている。
なんだこいつら、なんでそんな冷静なんだ……?
すると、階段を降りてきた一人の乗客が俺の隣の列に並んだ。
そいつの顔を見た俺は全てを把握し、全速力で階段を駆け上がった。