back number「ハッピーエンド」
のPVで透明感ある女性を演じている唐田えりか。
この曲がエンディングテーマに使われてる
映画「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」
で恋に奥手な主人公にアドバイスする友達の役で出演する東出昌大。
この直後二人は出逢い、運命を感じたのかなぁ~?
「杏さんは大丈夫ですか?」
との唐田えりかの問いに、東出昌大が
♪大丈夫~大丈夫~
なんて答えてたら、しばく!
とりあえず小松菜奈に謝ってくれるかなぁ?
福士蒼汰にはええから。
木糠雨降る上本町、
アレルギーの蕎麦以外では唯一きっどさんが食べられないグリーンピースが入ってたのは痛恨やったけど、
それでも牛ロースビーフピラフは美味しいかったなぁ。
ここの名物らしいオムライスと悩んだけど
結局このセットメニューにしてもうた。
珍しく生ビール飲みたかったし。
アレルギーの蕎麦以外では唯一きっどさんが食べられないグリーンピースが入ってたのは痛恨やったけど、
それでも牛ロースビーフピラフは美味しいかったなぁ。
普段は居心地良さげなお店やったけど、
団体客がただただ五月蝿く落ち着いて食べられなかったので早々に退散した。
次回はゆっくりオムライス食べよ。
ネタ元は今やFRIDAY・東スポとならぶ眉唾、でっち上げの週刊文春であり、
それも奥さんからの一方的な主張に過ぎないので、
まだ事実かどうかは定かでない。
しかも、あのカルロス・ゴーンがの言う通り
判決が確定するまで「推定無罪」
更には奥さんの主張が完全に事実としても逮捕、身柄拘束されてる訳ではない。
ましてや、奥さんの主張が全て真実でもまだ「送検」されただけ
「在宅起訴」もされていない。
奥さんは
『西宮警察署の刑事課の方に、1月20日付で主人を傷害容疑で書類送検したと伝えられました』と言っている。
自主トレで自宅に居ない守屋は、送検された事に気づいていない可能性もある。
いや、身柄拘束(逮捕)されておらず、書類送検だけなら、
検察から「追加捜査したい」との連絡がなければ本人には知らされない。
この後、起訴されて初めて裁判所から送達があり本人が知る事になる。
球団広報の言う
『守屋選手からの暴力行為や浮気行為は一切ないと聞いております』
暴力行為については、本人と奥さんの認識の違いで、
一般社会では暴行行為と解釈されても、
守屋は「夫婦喧嘩の延長、向こうもやり返してきたし」と考えてる可能性も。
『主人は昨年11月20日から家に帰らず、生活費や養育費も支払ってくれないのです。今、私と子どもたちは、私の親にお金を借りて生活しる状態です』
が事実なら最低。
万が一、別居の原因が奥さんに一方的にあったとしても許されない。
婚姻費用の負担は義務である。
てな理屈はともかく、
キャンプイン間近なこの時期に、なにしとんねん?
PJ、ドリスが退団した今、
「令和のSHE」からの出世のチャンスなのに!
目が覚めると、私は監禁されていた。
いや、これは監禁と言うんだろうか?
窓のないコンクリート壁の立方体の部屋、頭上には剥き出しの白色蛍光灯。
そして壁の一辺には、右ノブ外開きの鉄扉がある。
はじめは閉じ込められたのかと思ったけど、ドアノブを回すとあっさり開いた。
だけど、隣の部屋もコンクリート壁の立方体な部屋で正面に同じ扉があるだけ。
その扉も開くと、また同じ部屋、同じ扉。
その次も、そのまた次も、どこまで行っても、延々と同じ部屋、同じ扉。
それでもいつかは出口があるはずだと信じて、扉を開け続ける。
部屋に窓がないから、今が朝なのか昼なのか夜なのか、監禁されて何日経ったかも分からない。
時間が分からないから、疲れては寝て疲れては寝てを繰り返していた。
喉が渇いた……お腹が減った……意識が朦朧とする……
もうどれだけ同じ扉を開け続けただろうか……
100や200は軽く超えているだろう……
こんな長い建物、存在意義はあるのだろうか……?
そんなどうでもいい事でも考えていないと、気が狂いそう……
けどきっと……これだけ歩けば出口は近いはず……
そう信じて、左ノブ内開きの鉄扉を開け続ける……
数時間後、辿り着いたのは行き止まりだった……
前半と後半の語り手は別の人物。
前半の語り手が脳死状態になったので、
臓器を後半の語り手に移植した。
臓器移植した場合、その元の持ち主の癖などが移植した患者に現れることがあるらしいが、
今回の場合は人格自体が発現した。
一人部屋の病室の窓からは、中庭の青葉を茂らせる大樹と入道雲が見える。
『あなたの余命は残り一年です』
そう医師に宣告され、300と60日が経った。
もはや歩くどころか、上体を起こすこともできない。
いよいよ死期が近いようだ。
遺書はすでに書き終え、やるべきことは全てやった。
悔いは残していない。
けれど最期にもう一度だけ、あの木の紅葉を見たかったな……
私は静かに瞼を閉じた……
目を開けると、そこは病室だった。
身体を起こし、立ち上がる。
まるで若返ったかのように、身体が軽い。
窓辺に寄り、外を見ると、そこには見事に紅葉した大樹が立っていた。
これは夢か、幻か……
頬をつねってみると、痛みを感じた。
私は確かに生きていた。
沸き上がる感動を抑え、病室を振り返り、ふと気付いた。
私はいつの間に相部屋に移されたのだろうか。