今日は、暑かったですね。
涼しくなって、残暑が戻り、そしてまた涼しくなったり…
繰り返しながら、秋が深まってゆくんですね。
昨日に引き続き、食べ物ねた。
学生時代、食材の図鑑で見たことも、食べたこともないような野菜やくだものをたくさん見つけたのを覚えています。
食べ物って、どうしても住んでいる地域で生産された物を口にする機会が多いですよね。
だから、『これ、はじめて!!』っていう食材によくめぐり合います。
ナスの美味しい季節。
『ナスは、紫色』が、当たり前でした。
ところが…
これもナスです。
名前は『白ナス』(緑だけど白ナスです)
紫色でないナスは、初めて。
そおいえば、ここで思い出したのが、学生時代に目にした食材の図鑑。
広い世界には、色だって白や、緑。形だって、いわゆる長卵型だけでなくって、まん丸だったり細長かったり、大きかったり小さかったり。
日本全国で100種ぐらいの品種が栽培されているので、いろぉ~んなナスがあって、当たり前。
こちらの白ナス。
厚めに切って、オリーブオイルでステーキ風に焼いていただいてみました。
ナスに、油が合うのは周知の事実。
ゆっくり火を通したナスは、トロッととろけるような食感が新しい発見でした。
とぷ
涼しくなって、残暑が戻り、そしてまた涼しくなったり…
繰り返しながら、秋が深まってゆくんですね。
昨日に引き続き、食べ物ねた。
学生時代、食材の図鑑で見たことも、食べたこともないような野菜やくだものをたくさん見つけたのを覚えています。
食べ物って、どうしても住んでいる地域で生産された物を口にする機会が多いですよね。
だから、『これ、はじめて!!』っていう食材によくめぐり合います。
ナスの美味しい季節。
『ナスは、紫色』が、当たり前でした。
ところが…
これもナスです。
名前は『白ナス』(緑だけど白ナスです)
紫色でないナスは、初めて。
そおいえば、ここで思い出したのが、学生時代に目にした食材の図鑑。
広い世界には、色だって白や、緑。形だって、いわゆる長卵型だけでなくって、まん丸だったり細長かったり、大きかったり小さかったり。
日本全国で100種ぐらいの品種が栽培されているので、いろぉ~んなナスがあって、当たり前。
こちらの白ナス。
厚めに切って、オリーブオイルでステーキ風に焼いていただいてみました。
ナスに、油が合うのは周知の事実。
ゆっくり火を通したナスは、トロッととろけるような食感が新しい発見でした。
とぷ