散文：流れゆくままに書くとタイトルに困る。

航空自衛隊広報室が作ったマスク、

左上の戦闘機はF15みたい、これ欲しいな。

河野大臣がしているのは手ぬぐいで作ったワンオフもの。

自衛隊にこういうことができる土壌があって安心するなり。

防衛大臣としてはゲルよりも太郎氏が適任に見える、

御尊父の洋平氏より好みかな。

韓流ドラマや歌番組を見ていると、

若くてイキのいいイケメン男子が勢ぞろい。

男女ともにアイドルがドラマの主役を張るほど芸達者で、

おまけに層が厚いときている。

このへんは日本と大いに違うところ、

国の肝いりで芸能に力を入れてきた成果を見せつけてくれる。

外貨を稼ぐのにこれほどベストな素材はない、

なんたって資本は...人間だもの。

礼儀正しく細マッチョが多いのは徴兵制度のおかげかな、

背が高くて細めのシルエットが美しい。

それでいてYシャツを脱ぐと見事なシックスパックが現れる。

韓流オバサンたちのハートを熱くするのが頷ける。

日本はというと、いまだ古物商かと思うくらい遅れている。

大日本帝国の遺影をいつまでも引きずる日本と、

幼少のころから反日環境で育ち、世界を股にかけて活躍

する韓流アイドルたち･･･おそろしや。

ハードよりソフトが大事、

目の付け所がシャープなんよ、

あと10年もしたら歴然とした差が出てくるだろうが、

そのころのぼくはもう泉下の住民だろうから、まいいか。

徴兵制度は必要だよな

戦うためじゃなくて、

飽和した民主主義と国を守るために、

ちゃって、

ヒステリー腐女子の声が怖いからこのくらいにしとこ。

いまのぼくのトレンドはメダカじゃないんだけどw

馬の耳に念仏ながらjobとしがらみは致し方なし、

好きにやり給へとか。

ぼくの魂は

あてもなく

闇にさまよひ

波まにただよふ

このところヘッドホンをつけっぱで気が付いたことがある

曲が流れていないとき、静寂でなければならないときに

自分の心臓の鼓動がドクドクと聞こえる。

なぜだろう

気持ちが波立つほどドクドクドクドクと脈を打つ

内耳の近くに大きな動脈がある

この音を拾っているのか。

するとだよ、

どくどくが聞こえないよう朝から晩までmusic三昧になる

ClassicとJazzはやめて、アナウンス性のある曲を聴く

おまえが何を言いたいのか...おれが聞いてやる。

シャープマスクにUPした「いくつかの場面」

ジュリーが唄ったときは右から左に聞き流したけど、

河島英五はおれの胸倉をつかんだ。

 ♫まぶたを閉じれば
　数々の想い出が胸をあつくよぎる
　そしていつも心をはなれない
　いく人かの人達がいた
　できるならもう一度
　僕の回りに集ってきて
　やさしく肩たたきあい
　抱きしめてほしい

いちにち聞いていたらナミダは枯れて収まった

溜まった澱はどこかで流そう。

今朝も流れゆくままに書いたからタイトルに困る

散文は韻を踏まないぼくの自由詩、

えぇーい、ままよ。

バカボンパパのテーマソングが聞こえてきた

きっとこれでいいのだ。