睡蓮の千夜一夜

馬はモンゴルの誇り、
馬は草原の風の生まれ変わり。
坂口安吾の言葉「生きよ・堕ちよ」を拝す。

羽田新ルートのANA機@品川・足場は8階到達・マスクと世間の目

2021-02-05 16:00:00 | ひびつれづれ





今日は南南東の風が吹いている。
羽田新ルートにANAが飛んできた。

タワマンの屋上で休憩してるようなANA機だけど、
実際はタワマン右側のルートを300m以上の高度で飛んでいる。
ここからさらに高度を下げて羽田Cコースにランディング。


少し仮眠をとろうと横になる。
しばらくするとカンカントントンの音で目が覚める。
足場の縦管に横の単管を差し込みジョイント部分を
ハンマーで叩いて〆る。

この音のおかげで昼間は仕事にならない、
これで仮眠もとれないと少々つらい、
あちらも仕事だからお互いさまだけどね。

昨日の足場は4階でストップだが、今日は8階まできた。
腰にエイト環?ロック式カラビナ?ATC?らしきものを
ぶら下げてるがハーネスなしで細い足場板をひょいひょい
歩いて部材を運んでいる。




あと数メートルでベランダの目の前にくる



風通しがいい屋外高所、回りは仕事仲間しかいないのに
マスクをして作業している。
年配の人はマスク苦しいだろうな。

会社の指示もあるだろうが、図らずも自粛警察並みの
周囲の目(チクリ)を怖れているのかも。
世間には許容範囲を認めようとしない輩がいるからな、
村八分の原点を見るようだ。


今日は暗くなってから厚木へ
野暮用ができたのと郵便物を取ってくる
平日の下りは空いてるからね
気分転換を兼ねてぶっ飛ばしてくる(嘘ぴょん)

多い時は月に8回くらい厚木往復がある。
首都高~東名~圏央道ETC往復で5千円ちょっと、
これにガソリン代をプラスすると結構かかるな。

自分のサイフが痛まないからって...
気楽にいこw
気分転換と付き合いは大事なのさ

また明日。




巣鴨地蔵通商店街にあるエルヴィスプレスリーマニアの喫茶店「スカイ」でランチ・日々のこと
巣鴨駅から地蔵通商店街に入ってすぐ左側にあるお店「スカイ」は店内いたるところにエルヴィスプレスリーのポスターやグッズなどエルヴィス一色に染まっていた。せまい入口の下をのぞくと急階段......




深夜1時半ごろの下弦の月
かがやく月と晴天と
都会のネオンのせいか空が明るい


朝7時前の大崎あたり
オフィスビルはもう明かりがついている



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