今朝の5時30分ごろ
まだらに厚い雲のすきまから月が見えた
右下に輝く金星をおともに
20分後には朝焼けが
月は雲と青空のすき間に隠れた
日の出時刻は6時15分
雲のまにまに太陽も昇る
この雲から出たら燦然と輝き青空に君臨する
晴天の予感
なんとなくブルージー
ひたむきにあきると
こころはしたむき
なんて冗談いってる場合じゃない
定期的に訪れる躁鬱のはざまじゃなくて、
マジで空き缶蹴とばして歩きたい。
ブルージーの日に聴く昔の和田アキ子
この歌に関しては本家のやんちゃオヤジより
和田アキ子のほうがいいと思うよ
暗黒を知って生まれるファンク
これが彼女の生き様なんだろう
タイガー & ドラゴン 和田アキ子
デビュー2枚目「どしゃぶりの雨の中で」は
オルガンにブラスのいかにもファンク
諏訪のディスコで踊りまくったよ
横浜ステップ席捲
51年前、1969年4月25日(昭和44年)発売の
「どしゃぶりの雨の中で/ビートとハートを歌う和田アキ子 」
このLPがヤフオクで1000円で出品されているが
うっ、プレイヤーがない
どしゃぶりの雨の中で 和田アキ子
とても悲しいわ あなたと別れて
流れる花びら みつめているのは
どしゃ降りの雨のなかで わたしは泣いた
やさしい人の想い出を つよく抱きしめて
みんな知ってたの いつかこうなると
それでも苦しい あきらめるなんて
どしゃ降りの雨のなかで わたしは叫ぶ
信じていたい愛だけを あなたの愛だけを
たったひと言の さよならだけど
これきり逢えない 昨日の夢なの
どしゃ降りの雨のなかを わたしは歩く
ひとりぼっちの街の角 あかりが溶ける
流れる花びら みつめているのは
どしゃ降りの雨のなかで わたしは泣いた
やさしい人の想い出を つよく抱きしめて
みんな知ってたの いつかこうなると
それでも苦しい あきらめるなんて
どしゃ降りの雨のなかで わたしは叫ぶ
信じていたい愛だけを あなたの愛だけを
たったひと言の さよならだけど
これきり逢えない 昨日の夢なの
どしゃ降りの雨のなかを わたしは歩く
ひとりぼっちの街の角 あかりが溶ける
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