今日の落日、暴風向かい風、レンズにゴミ(´;ω;`)ウッ…ぼくたちが結婚した時に叔父から頂いた夫婦箸は水に沈む箸だが、それほど気にしていなかった。座布団に落ちていたツレの箸を知らずに踏んだらぽきっと折れた。ツレは銀座の箸屋で気に入った箸を買うという。ここまではいいのだが、洗い物をしていたツレが詰問するように聞いてきた。「あなたの箸はどうして水に沈むの?」そんな . . . 本文を読む
品川の海沿いはもやもや北風が強く曇りのち晴れその通りの日になりそうだ。鼻がむずむずしてクシャミ連発で目が痒いてっきり花粉症だと思い、昨年39種類のアレルギーテストを受けたら抗体ゼロだった。(*'▽')原因不明の花粉症は始末にわるいけど風が強いとクシャミが出て目が痒いからやはり風が何らかの抗体を運んでくると思う。空気清浄機は各部屋に置いているハウスダストが舞い上がらないよう拭き掃除は . . . 本文を読む
人はほんのはずみで穴ぼこにずぼっとはまる、鳥目で歩く暗夜行路に明かりはないが、心眼はだれでも持っている、曇らせないことだ。勤務先の病院から使い捨てマスクを持ち出し、10倍の価格でメルカリに転売した40代の女がいる。これがバレて被害届を出されたら臨時職員とはいえ安定した職場を追われ、一生を棒にふることになる。中年にもなって、なんとあさはかな。トイレットペーパーデマを流した米子医療生協しかり。デマを流 . . . 本文を読む
5時40分の空はまだら色湿気を含んだ北風が吹いている駅舎の灯りを見ながら京急の通過を待っているさすがに5時台は少ない新馬場に停まらない上り電車がきた窓の明かりが流れているから快特かも夜の京急は撮らない乗せているのは人間だけではないから日の出時刻の6時7分になった相変わらず空は雲の層のだんだんっぱら天気予報は7時過ぎから晴れになっているたいして当たらない予報は信じない1時間待ったけど青い電車と黄色い . . . 本文を読む
3月3日ひなまつり、月齢8.5の上弦の月最近よく見るのは軽自動車なのに白ナンバーとご当地ナンバーにオリンピックナンバーまである。相模や品川があればデザインを見てみたい。昨日鎌倉の街中で前を走るバスにオリンピックナンバーが付いていた。検索すると京浜急行バス「あかいくつ号」がヒットした、赤くないけどあかいくつナンバープレートのデザインはなんつーか...いまいち。 鎌倉は江ノ電バスオンリーかと思ったら横 . . . 本文を読む
大桟橋の地下に車を停める。ここは階段がないかわりにスロープになっている('Д')緩い傾斜の長いスロープは、足のわるい人でも車椅子でも、ゆるゆる歩けばいけるでしょ仕様、下りのみEVあり。展望デッキに着いたのは5時半を過ぎていて日没直後のぼんやりと薄暗い風景だった。ビルのイルミや赤レンガ倉庫に灯がともるまで船を見ていた。 なんとまぁカップルの多いこと。きょうびアベックとは云わないまでも . . . 本文を読む
この記事の全文『羽田都心新ルート、これだけある危険な理由』長文ですが肝心なところだけ抜粋引用します。▽旧香港空港より急角度! 世界のパイロットから異議計画発表以来、これまで5年間の議論で進入はGPSを使ったRNAV進入とILS(計器着陸装置)による3度の角度で行うとされてきた。ところが去年の7月末、実際に最も多く使われるRNAV進入の角度が3・45となった。パイロットにとって進入角は0・1度大きく . . . 本文を読む
R134を並走したレストアされたシボレーピックアップ、ぼくの後ろを走るダッジからイーグルスが聞こえてきた。いかにも湘南オールドボーイズ。久しぶりに鎌倉山を通った。高級住宅街だけど自分にはムリぽな街並みはいたるところに急階段と起伏に富む急坂が多い。下りの坂道が終わるころ正面の山の上に大規模マンションが連なって見えるのは圧巻。長谷観音の大仏様は看板だけでスルーして車の渋滞と観光客で賑わう大仏通りを抜け . . . 本文を読む
昨日厚木から持ってきた郵便物に書留の不在表が2通入っていた。出かけるいい口実になったと内心でほくそ笑む。自宅軟禁自習ヒキのおこもりに少々飽きてきた。たまには海とか山を見ながら風に吹かれないと精神衛生上よくない、繁華街は車で流して雰囲気を味わえばいいね。ということで、厚木北郵便局に午後2時前に着いて用事はすんだ。さて、これからどうしようか。帰るふりの圏央道は東名をパスして茅ヶ崎で降りた。1国パスして . . . 本文を読む
会見の安倍ちゃんは決意の形相だった。船頭が多い泥舟にならないよう、安倍ちゃん単騎で千里を行くおももち。「休校要請」はやはり泥縄式だったことを認め、おのれの精神論をぶちまけた会見だった。何ひとつ決まったことはなく、これからの2週間であれもやる、これもやるぞと決意を表明をしただけ。受け取り方は人それぞれ、ああよかったと安心する人、ほんまかいなと危惧する人、なるようにしかならないと醒めている人。ひとまず . . . 本文を読む