オホーツク海毛がに漁業の30年ノルマ決定
前年比60㌧減の1,100㌧、宗谷・網走に各550㌧配分
道が「TPP11と日EU・EPA」による影響を試算
水産物はイカ、タラ、サバなど8~14億円の生産額減少
道南太平洋スケソウ刺し網(1月末)
渡島・胆振が1万9千㌧割れ、前年を下回る
札幌市中央卸売市場の水産物取扱高(平成29年)
主要鮮魚の大幅減少で数量7%ダウン、単価は上昇
マツカワ消費拡大イベント 前年比5倍の5,600食提供
道内消費者の認知度上昇 積極的PRが功を奏す
違法設置漁具で稚内基地沖底漁船が被害
道機船連が国に密漁防止強化、違法漁具引き上げ要請
道内関係沖底船、オホーツク海で自主休漁