系統団体の支店・支所が入る北見水産ビル、沙留漁協の鮮度保持施設、いぶり噴火湾漁協豊浦支所荷捌・事務所が竣工、
それからひやま漁協の「檜山海参」がGI登録してブランド力をアップしました。
新型コロナ緊急事態宣言受け5月6日まで「集中対策」
鈴木道知事が新規感染者連続二桁で外出自粛を要請へ
新型コロナウイルス感染症緊急経済対策(水産補正)
漁業収入安定対策102億円、特定水産物供給平準化32億円
道議会水産林務委員会で輸出戦略を説明
新型コロナの影響に対し緊急対策の取りまとめを
スケソウ操業などロシア漁業にも新型コロナの影響
検疫、中国陸上加工能力の低下で700億ルーブルの損失か
ロシアの今漁期漁獲量127万㌧(3月25日現在)
太平洋小型サケ・マス流し網漁業 10日に操業開始
令和元年度 有害生物(オットセイ)生態把握調査
令和2年度 道総研水産研究本部が新規研究課題を公表
4月と言えば、北海道は雪解け、海明け、お花見とようやく春が訪れる…
新年度のスタートや人事異動の季節もあり、歓送迎会などで賑わう時期
ですが、今年は新型コロナウイルスによるパンデミックで「戦後最大の
危機」を迎えています。
時間が経つにつれ、長期化は必至となり、3月、4月の行事はすべてキャ
ンセル。GW明けまで物事の判断はできず、実質は6月まで動かないとい
う感じでしょうか。さてどうするか?待ったなしの方もいると思います
が、今後をじっくり考える時間として有効活用したいものです。