2022年3月1日（火）発行/北海道漁協系統通信第6618号

第1回「推せん会議」「予備会議」

4月19日の第2回会議で団体長候補決める

太平洋小型さけ・ます漁業協会が書面で通常総会

シロサケ低水準で推移　漁業協力費の軽減など国へ要請

「北海道漁業就業支援フェア2022inさっぽろ」

20代の若者ら20人が来場し、14名が指名を受ける

オンラインも同時開催、5団体と相談した2名を指名

日本海沿岸ニシン漁獲状況速報（2月10日）

石狩210㌧、後志北部157㌧と順調なペース

道農政部VS水産林務部の若手職員らが共同企画

「米（MY）おかずフェア」、どさんこプラザで2日から

水産庁が令和3年の外国漁船取り締まり実績公表

立入検査2件、違法設置漁具押収18件、乗船検査3件

神恵内村長選　髙橋昌幸町長が６選

2021年の韓国のロシア産冷凍スケソウ輸入量急増

6日、秋田県の漁業者が船上ライブコマース

栽培公社伊達事業所のマツカワ採卵　５日から

2022年2月25日（金）発行/北海道漁協系統通信第6617号

第1回定例道議会に3兆2千億規模の当初予算提出

水産林務委員会で水産林務部関係予算631億円を説明

広域漁調でクロマグロ遊漁への委員会指示

6月1日から遊漁再開、数量管理による規制

令和３年度全道漁協指導部門担当者会議

コロナ・燃油対策中心に大型予算　水産庁が有効活用呼びかけ

北のハイグレード食品2022

水産は5商品受賞　ひやま漁協江差支所の「黒のり」も

日本空港ビルデングが道の赤潮対策に200万円を寄附

センチュリーロイヤルホテルで「北海道喜こんぶフェア」　3月1日から

函館のヤマダイグループ　横浜高島屋に期間限定ショップ

ロシア漁船船主協会が独自でMSC認証取得

2022年2月22日（火）発行/北海道漁協系統通信第6616号

令和4年度道水産林務部関係予算　7.4％減の288億8千万円

消費拡大・エコラベル普及に6,300万円、輸出拡大に4,300万円

漁業系廃棄物リサイクル促進へ年度内にマニュアル作成

令和3年度　全道漁協漁場環境保全研修会

酸性化や赤潮など、本道沿岸域の海洋ついて見識深める

日高振興局が「海の幸フェス」第２弾イベント

ホテルポールスター札幌で週替わりランチ提供

販売初日は40分で完売　幸先良いスタートに

道庁若手職員の営業プロジェクト第２弾

冬に食べたい水産加工品をオンラインで厳選販売

道栽培公社、厚田漁港で日本海ニシンの親魚採集

道漁連、ニシン・クロガレイの機能性成分調査の実施

ロシア2022太平洋サケマス漁獲勧告

過去12年間で最低の26万4千㌧と予想

ロシアの今漁期漁獲量57万㌧（2月14日現在）

3月3日、令和3年度全道漁協トップセミナー

全国水産物大手荷受・荷主取引懇談会は中止

2022年2月18日（金）発行/北海道漁協系統通信第6615号

新型コロナ「まん延防止等重点措置」

本道はじめ3月6日まで延長決定へ、ワクチン接種の加速

水産流通適正化法の全国ブロック説明会

届出はｅＭＡＦＦで、「漁獲番号等伝達システム」活用を

宗谷総合振興局が海獣被害防止対策会議

春のタコ函で食害拡大　利尻・船泊でトド35頭捕獲

アザラシワークショップを同時開催　有識者が情報提供

第2回日本海沿岸ニシン漁獲状況速報（1月末）

後志13㌧、石狩50㌧の計63㌧

ロシア・カムチャッカ地方の赤潮調査結果発表

微細藻類の渦鞭毛藻が大量発生、有害な代謝物を生成

アイスランド　2024年までに商業捕鯨中止へ

ノーステック財団が「食関連産業のDXポータル」開設

22日、道が北のハイグレード食品2022を開催

25日、太平洋小型さけ・ます漁業協会が書面で総会

2022年2月15日（火）発行/北海道漁協系統通信第6614号

水政審資源分科会でスケソウ・イカ2022ＴＡＣ承認

イカ3年固定ＴＡＣ、本道定置に5,600㌧、留保1万㌧

スケソウ資源評価の精度向上、漁業者への説明に注文

新たなスルメイカＴＡＣで定置網に数量規制

道内の知事管理を一本化、「75％ルール」適用し柔軟対応

十勝管内毛ガニかに篭漁　51㌧・3億3千万円で終漁

許容量消化率65％　数量金額とも前年下回る

オホーツク海域毛ガニかに篭漁　許容漁獲量2月下旬確定

えりも以西海域マツカワ漁獲状況（12月末）

12月は18㌧・2,270万円、南かやべで3.1㌧漁獲

「きらりっぷ」、水産品７品が認証更新

道漁連、札幌市営地下鉄全車両に窓上ポスター広告

MSC漁業認証規格改定案公開　4月4日まで意見公募

「とれてます！Oh!!さかなフェア」が開催中

18日、水産業の作業安全推進ウェビナーをオンライン開催