北日本漁業経済学会の第51回大会シンポジウム
新水産政策を北日本の定置網の現場から検証する
定置網のTACは資源評価の信頼性、配分の公平性が必要
全さんま11月末の水揚げ状況を発表
1万7,800㌧台でわずかに前年下回り、水揚げ金額103億円
道総研函館水試が噴火湾でザラボヤ調査
付着重量大きく、成長速い。貝洗いなど対策を喚起
東サハリン海域の2023年ニシン漁獲勧告量は約2万㌧
2023年アメリカEEZ内スケソウABCは198万㌧
令和4年度栽培漁業推進功労者
日高増協鷹見、北見増協相澤・樋口、上ノ国栽培C木村の4氏選出
厚岸で全国豊かな海づくり大会公式弁当試食会
漁業活性化へ 別海町がクラウドファンディング
地場産水産加工品開発と情報発信webサイト構築目指す
1月20日(金)、令和4年度育てる漁業研究会
西網走漁協 新代表理事組合長に西舘正也理事
・・・海難遺児に希望と勇気を・・・
■(有)三うろこ漁業部の小田桐玲男代表が13,505円を漁船海難遺児育英会へ寄付
※12月13日発行の系統通信6680号で、北日本漁業経済学会シンポジウム記事中、南かやべ漁協によるクロマグロ放流数は「2万4千尾」ではなく「24万尾」の誤りにつき、訂正いたします。また、網走漁協の定置共同経営は「網走合同定着漁業」ではなく「網走合同定置漁業」の誤りにつき訂正いたします。