文教こども委員会で議論 goo.gl/5c76Sp
— 山本じゅんじ (@yama1966jun) 2018年6月7日 - 23:29
垂水区中学生のいじめ自殺に関連して、教員らが6人の生徒から聞き取った「当初メモ」。「破棄した」とされていたものが実は存在しており、組織的隠蔽が疑われるような状況になっています。メモの存否や取り扱いについて、教育委員会が第三者委員会を立ち上げて調査をしていましたが、今月はじめ結果が報告されたことから、それを受けて常任委員会が開かれたものです。報告書では、隠蔽について組織的関与はないとされていました。
常任委員会では、報告書の結果について疑問を呈する意見が大半。組織的関与がほんとうになかったと言えるのか、疑問が生じるような状況でした。関係者の参考人招致ついては各会派持ち帰り協議となりました。
いじめでの対応については、昨年、国のガイドラインが改訂されています。このときはまだ、第三者委員会の調査中でした。ガイドラインでは、今回問題となっているメモの取り扱いについても、当然保存文書として扱われるべきものです。
また、今回のメモの取り扱いは神戸市の決めたルールにもはずれています。自殺にまで至った真相に迫ろうという姿勢がどこまで貫かれていたのでしょうか。
今回のメモをめぐる調査報告は、まだまだ多くの疑問が残る結果となったのではないでしょうか。
自殺問題をめぐっては、4月に市長が再調査を表明。所管局を教育委員会からこども家庭局へうつして再調査の委員会が持たれることになっています。
常任委員会では、報告書の結果について疑問を呈する意見が大半。組織的関与がほんとうになかったと言えるのか、疑問が生じるような状況でした。関係者の参考人招致ついては各会派持ち帰り協議となりました。
いじめでの対応については、昨年、国のガイドラインが改訂されています。このときはまだ、第三者委員会の調査中でした。ガイドラインでは、今回問題となっているメモの取り扱いについても、当然保存文書として扱われるべきものです。
また、今回のメモの取り扱いは神戸市の決めたルールにもはずれています。自殺にまで至った真相に迫ろうという姿勢がどこまで貫かれていたのでしょうか。
今回のメモをめぐる調査報告は、まだまだ多くの疑問が残る結果となったのではないでしょうか。
自殺問題をめぐっては、4月に市長が再調査を表明。所管局を教育委員会からこども家庭局へうつして再調査の委員会が持たれることになっています。
地域の老人クラブの市政学習にお招きいただきました。
市政のことを勉強することになり、須磨区選出の7人の議員それぞれに来てもらって、話をしてもらうということになったそうです。先月、連休明けが私の番でした。
国政の話にも触れながら、神戸市の都市空間向上計画の話などしました。
どんな話をしたのか、正直、あまり覚えていません。なかなかなれない設定だったので、戸惑ったというのが実際のところです。
質問も、名前を変えたら?というのも出たり、都市空間に関してもあったと思います。
その後の感想はきちんと聞けてませんが、なんとなくもやっとしたものがスッキリした、というような声もあったと聞いています。写真に載せた地域の党後援会ニュースに、そのときの記事が出ていました。たぶん、次号に声なども出るかもしれません。ちなみに、私がお話させていただいた学習会の次の回で、勉強会のことが紹介されているということらしいのですが、地域の党後援会ニュースが配られたそうです。
お招きいただきましたみなさん、ありがとうございました。
市政のことを勉強することになり、須磨区選出の7人の議員それぞれに来てもらって、話をしてもらうということになったそうです。先月、連休明けが私の番でした。
国政の話にも触れながら、神戸市の都市空間向上計画の話などしました。
どんな話をしたのか、正直、あまり覚えていません。なかなかなれない設定だったので、戸惑ったというのが実際のところです。
質問も、名前を変えたら?というのも出たり、都市空間に関してもあったと思います。
その後の感想はきちんと聞けてませんが、なんとなくもやっとしたものがスッキリした、というような声もあったと聞いています。写真に載せた地域の党後援会ニュースに、そのときの記事が出ていました。たぶん、次号に声なども出るかもしれません。ちなみに、私がお話させていただいた学習会の次の回で、勉強会のことが紹介されているということらしいのですが、地域の党後援会ニュースが配られたそうです。
お招きいただきましたみなさん、ありがとうございました。