◎チェンマイ・プラザホテルに到着。とにかく身体を休めたい。
●チェディ・ルワンを中村先生に説明してもらおう、なんて言ってたのに、大方はくたばっちまった。ワット・プラシン、ワット・チェンマンを代表で詣でていただいた。
●チェディ・ルワンを中村先生に説明してもらおう、なんて言ってたのに、大方はくたばっちまった。ワット・プラシン、ワット・チェンマンを代表で詣でていただいた。
●多くの友人、知人にまみえた。カントーク料理のどこが美味しいのだろうか?でも、暗闇で多くの友人に会うのは楽しみ。ユンさん、ラリタ夫婦、ソムサック家族、ユッタナー君と彼女、バイ、リュウ、見たような仲間達。先生方も今年の4月に京都に来られた方達も。
◎チェンマイ駐在事務所領事の鈴木氏と会うために実はこのオールドチェンマイ・カルチャーセンターをピアムスック先生に予約してもらっていたのだ。一人150B(500円弱)信じられないデナーの値段だ。日本人の観光客なら5000円くらい払っているのと違うのかな?
●ホテルから徒歩6,7分のところにナイトマーケットがある。三々五々の自主性に任せた。
◎私は、ホテルの近くの暗いところへ散策に。日本食レストラン「旭」のキツネうどんが旨かった。
●ソムサック先生は校長の許可をもらって今日と明日のチェンライの1泊旅行に付き合ってくれることに。ノックは自分の親戚の村を紹介してやる、と張り切っている。
●サリカツアーの中古バスには都合、12名とガイド、その実習生と運転手。山越えのチェンライ行きの始まりだ。
●途中、兄が言っていた竹製品の村店に立ち寄る。メー・カチャンという地区である。安い。ココナツ椰子の柄杓が1本15B。バンコクの10分の一。
◎こんな所で昼食だ。
「リムコック・リゾート・ホテル」1食250B
●サリカツアーの中古バスには都合、12名とガイド、その実習生と運転手。山越えのチェンライ行きの始まりだ。
●途中、兄が言っていた竹製品の村店に立ち寄る。メー・カチャンという地区である。安い。ココナツ椰子の柄杓が1本15B。バンコクの10分の一。
◎こんな所で昼食だ。
「リムコック・リゾート・ホテル」1食250B
◎ソムサック先生のチェンライの親友でSAMAKEE WITTAYAKHOM校のブーンタム先生が観光地でない観光のガイドになる。
●チェンライ県では、公務員(カーラーチャカン)は火曜日に民族衣装、金曜日に県の色薄紫の無地の服を着用するという。また、APECのおみやげに大量生産をしている最中とか。
●写真・中の女性は30歳。村に帰って2年の既婚。バンコクでは日本人カラオケに勤めていたという。20歳から28歳まで。「ランバーク・マーク」(辛いものでした)と静かに笑う。出稼ぎの実態は生活のためなのだ。
「農家を見たい」と言っていたのでここに連れてきてくれたのだ。
●さらに、チェンセンの何でもない旅は続く。一村一品政策の成果の上がっているらしい村へ。「三味茶」で国内や近隣国では成功例の村おこしらしい。