朝、テレビでは中国の食事事情が流れていた
食べ終わったお皿に、少し残すのがマナー
「お腹いっぱいになるほど、いただきました」
という事らしい
日本では子供の頃から
「残さず食べなさい。
お米を作ってくれた農家の人達の苦労を思い
一粒のお米も残さないように」と言われてました
国が違うと、発想が色々変わりますね
結婚前、旦那と食事に行くたびに、必ず
注文したお皿に少し料理を残していました
結婚してからも、おかずを少し残してました
私はいつも それが不思議でした
クマ「まずかった? このおかず嫌いなの?」
旦那「美味しかった」と言う
クマは、食べ散らかした残りは食べませんよ
勿体ないけど、捨てちゃいますよ
クマ「あと、ひとくちだから残さないで食べて」と
いつも言っていました
旦那は、山の天辺で育ち、山を駆け回り
走り回って喉が渇けば川の水と 草の汁
かじったら甘い草や酸っぱい草、木の実がおやつ
時には 他人の家の柿を・・いただき
贅沢に、マツタケや、幻のきのこが食卓へ
狩猟でとった獣の肉、カエルやウサギ



大鍋を皆で囲んで食べていて・・本当です
何故 どうして? 食べ物を残す発想が出たのか
いまだに・・わかりません
旦那の 少し前の祖先たちはきっと・・・
日本海を渡ってきたに違いない・・

大昔は、みんなくっついていた大陸だったし
歴史はどう変わったか
食事のマナーは、どういう流れで変わったのか
でも 食事は残さずたべましょうね
食べる人の笑顔の為に、作っっていますよ
食べ終わったお皿に、少し残すのがマナー
「お腹いっぱいになるほど、いただきました」
という事らしい
日本では子供の頃から
「残さず食べなさい。
お米を作ってくれた農家の人達の苦労を思い
一粒のお米も残さないように」と言われてました
国が違うと、発想が色々変わりますね
結婚前、旦那と食事に行くたびに、必ず
注文したお皿に少し料理を残していました

結婚してからも、おかずを少し残してました
私はいつも それが不思議でした
クマ「まずかった? このおかず嫌いなの?」
旦那「美味しかった」と言う
クマは、食べ散らかした残りは食べませんよ
勿体ないけど、捨てちゃいますよ
クマ「あと、ひとくちだから残さないで食べて」と
いつも言っていました
旦那は、山の天辺で育ち、山を駆け回り

走り回って喉が渇けば川の水と 草の汁
かじったら甘い草や酸っぱい草、木の実がおやつ
時には 他人の家の柿を・・いただき

贅沢に、マツタケや、幻のきのこが食卓へ

狩猟でとった獣の肉、カエルやウサギ




大鍋を皆で囲んで食べていて・・本当です
何故 どうして? 食べ物を残す発想が出たのか

いまだに・・わかりません
旦那の 少し前の祖先たちはきっと・・・
日本海を渡ってきたに違いない・・


大昔は、みんなくっついていた大陸だったし
歴史はどう変わったか

食事のマナーは、どういう流れで変わったのか
でも 食事は残さずたべましょうね

食べる人の笑顔の為に、作っっていますよ
