これは面白い~
女性がパートナーを示す言葉
旦那 52・6%
夫 30・2%
主人 4・7%
相方 0・5%
旦那は、サンスクリット語のダーナ
僧侶が お布施をくれる人を指す言葉
次第に お金をくれる人や
使用人が主人を・・
商人が客を指す・・ようになり
やがて
妻が夫を呼ぶ呼称になった
昭和時代は「稼いで来てくれる人」
「養ってくれる人」の言葉にぴったり合っていたが
今の時代は 女性も働いているので
夫・・夫婦対等
旦那さん・旦那様・・ は男性をたてる
旦那・・ プレッシャーを裏でかける
(飴と鞭・・的な戦略が潜む)
なるほど・・意識高い系の妻は
そこまで、策士になっているのか
記事から抜粋しました
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クマは、ブログでは、旦那と書いていますが
策士で 呼んでいるわけではないです
旦那はクマを・・狭い家ですから
「 おい!」 で通じます
息子家族がいる時の会話では・・
クマを「〇〇〇さん」下の名前をつかいます
奥さん大切にしてる・と
思われますよ・・
それこそ、真の策士ですよ
クマは、旦那を「〇〇〇さん」
20年 知り合ってから ずっと
同じで、苗字呼び です
長年、旦那は夫婦愛、人間愛・それらの
感情を持つことが無いので
他人同士の共同生活と同じでしたから
この先も 「苗字さん~」は変わりません
時々、外出先やスーパーで
離れた旦那を呼ぶ時「苗字さ~ん」呼びは
(どんな関係??)
すごく 変に聞こえますけどね
他に呼び方が 無いんです