母のベッドの横に持っていたが・・
来る時 無かった?
くま「補聴器はどうしたの?」
大声でいうと
母「電池が切れた・・」
母「あれは使うの面倒くさい」
クマ「今 一番必要なものなのよ
良い補聴器を買おうね」
母「友人が高いの買ってもダメだったよッ 」
(言い方きつい・・)
母が何か言えば、誰かが動く・・
自分の言う事が叶えば良い
それなので、
補聴器はいらない
母は いつも大声を出して話す
クマは 5年前、喉一文字に切ったので
大きい声出すのが辛い~~
耳が遠いから仕方ないね
母の朝食前は
洗面所でたくさん用事のお手伝いあります
朝食は 必ず ご飯
柔らかいご飯、味噌汁、おかず数種、緑茶
デザートイチゴにシロップ(必須)
薬は ぬるま湯
今朝、母の用事を全て終わって
母は、部屋に戻りました
クマ、これからご飯食べるね・と言ってから
のんびり食べよう~
トーストに コーヒー だけだわ
母の部屋から クマを呼ぶ声が
即、行くと
母「今朝の玉子焼きネッ
いつも もっと甘いのよッ 」
クマ「はい」
(玉子焼き、甘いのが良いな~
と 母が優しい声で言ったら
具合が悪いってことなのよね )
今朝もブログが書けて良かった