毎日マスクをし、毎日手をアルコール除菌しています。3回生ローヤーの芦田です。
コロナウイルス対策のためアルコール除菌をし過ぎて手がカサカサになり、それの対策のためハンドクリームを塗り、そのヌルヌルの手で物を触らないようにする対策のため手袋を着用するという対策のスパイラルに陥っている今日この頃でございます。
よく親に「あんな言い方きついで。そんなんやったら外でもするで。気をつけや。」と言われます。自分ではそんなことはないと思っていたので、「大丈夫やって。」と適当にあしらっておりました。
つい先日、ある人に「言い方きつい。人を見下した言い方してる。」と言われました。自分ではそんなつもりはなかったのですが、相手にはそう感じたようでした。この時、僕は親の言葉を思い出し、痛感し、そして感謝しました。
身近な人は自分をよく見てくれている、自分以上に自分のことを知ってくれている、と。そしてそこに愛情があるから注意、指摘をしてくれる、と。
『怒られている内が華』という言葉がありますが、その言葉を実感しました。しかし、この言葉に甘えていて同じことを怒られていては自分の成長になりません。せっかく自分が成長できる機会を貰えたのだから注意、指摘に素直に耳を傾けて真摯にその言葉に向き合う必要があると思いました。注意をしてくれる人にも堪忍袋の緒の限界があります。その人の愛情に甘えることなく…いや、やっぱちょい甘えてその人がせっかく言ってくれたのだからそれに応える人間に私はなりたい。
後半わけわからんことを書きすぎて自分で処理できないので、読んでいただいた人方々にお願いしたいと思います。
こんなとこもお前あかんぞと言われそうですが…
ご精読は控えて適当に読んでください。失礼します。