皆様おはようございます。
昨日、渋谷のフードショーの野菜売り場でキュウリを買いました。
羽後産のキュウリです。何故かというと、実は先日見てしまったんです. . . 。
売り場の裏手におかれた黒い段ボール箱。これは最高級といわれる羽後産キュウリのあかしだそうです。
羽後産のキュウリは、市場でもとても評価が高く、見分けがつきやすいようにと黒い箱で流通しているそうです。
そういったわけで、今朝早速いただきます。
とても、緑が濃く黒光りしているようにも見えます。キュウリを試食するときは、皮を削ってみます。
かみしめてみると、やはり今までで一番香ばしく、えぐみも最後に残らないです。いいですね。
半分は、浅漬けにしてお昼に、残りはスティックにして今朝いただきます。
パキパキのもぎたてではないですが、とげはまだ、当たると痛いです。強さを感じます。
切ると、上品な香りが少し漂ってきました。
みそを付けていただきます。身の中も模様が均一で、ぴかぴか光っています。肉質がシルキーで甘みがあって、かみしめていくと皮の香ばしさが出てきます。
さすが評価が高いだけあります。けれど1本100円という価格です。
次は、かっぱ巻きにしてみたいと、思いつきました。マグロの最高級は無理でもかっぱ巻きなら最高級でできますね。
今日は、羽後産キュウリについて書きました。
それでは、お気をつけてお出かけください。
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