皆様おはようございます。
昨日までいくつかの予定に向けて色々とこなすことがあり、ばたばたとしてしまいました。
もちろんそんな中でも起業への積み重ねも忘れていません。
午後には一つの途中目標としていた試験がおわり、一息つきました。
忙しさのなかで食事もろくにとらないうえに猛暑もあって、心が崩壊しそうになりましたが次に移るため立て直して予定通り進めていきます。
さて、このところ気になっていた事、タイの洞窟での遭難での無事救出のニュースが先日入りました。
残念ながら、ボランティアさん一名が不幸にもなくなられてしまいましたが、その後は困難であろう救出作戦を完了することができたようです。
話は少しそれますが、私が仕事としていたタンクローリーの作業において、ガソリンが空になったタンクを覗こうと頭を入れ、そのまま気を失って亡くなってしまうという事故事例を聞いたことがあります。
ガソリンはなくとも揮発したガスなどが充満していて酸素がない為、そういうことになってしまうそうです。
それだけ、人間は酸素がなくなると危険な状態になるということは身近な危険として認識していたので、無事の救出を祈っていました。
本当によかったですね。
ただ、昨日あたり見かけたニュース記事に「元気になってすしが食べたい」という少年のコメントがありました。
私のことは(このブログのハンドルネーム「すし」)食べないでくださいね、と思うのでした。
一方日本ではやはり西日本での災害のニュースです。
なにか協力したいという気持ちはありますが、ニュースなどに反応して支援物質が集まり過ぎてしまったり、ボランティア作業についても募集状況は刻一刻と変わりますから、ボランティアの力が欲しいという情報は届きますが、自ら現地のニーズにうまくマッチングされるというのも不確実なことで意外と難しいことであります。
私が数年前させていただいた北関東の水害のボランティアでは、砂が徐々に水分が飛んでしまうと固くなって処分が容易でなくなってしまうという話を聞きました。
その時も暑い日でしたが26度位、今の西日本は30度後半にもなろうかという状況。
そういう状況のなか、地元の方々を中心に必死に取り組んでいる所なのではないかと思います。
こちらも、状況が良くなるよう祈っております。 さて、新月が過ぎて不思議と体調も良化し、自分の状況も進展してきました。 暑さに気をつけて、夏を乗り切ろうと思います。 それでは皆様、良い一日を。
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