問題の解決を図ろうとするかどうか。 2008年04月17日 | Weblog 日本経済新聞から 植田和弘京都大学教授 「社会が問題を解決できるかどうか、そもそも解決を図ろうとするかどうか」 (三木注) 問題意識がない限り、問題に気づかないかぎり、解決への意欲がないかぎり、 問題は解決しない。 須坂市は、「問題発見・解決型市政」を心がけています。 それは、市長が「行いこと」をするのではなく、 市長が「しなければならないこと」をすることでもあります。 . . . 本文を読む