三木正夫 好きです須坂! がんばろう!

信州須坂から徒然なるままに様々なことを書き記してまいります。

言葉 「努力しなさい。さみしい、つらいと思うと、努力できなくなる。さみしいと思うよりも努力しなさい。

2013年02月23日 | Weblog
◎言葉130414 ●1936年ベルリンオリンピックマラソン金メダリスト 孫基禎氏 「努力しなさい。さみしい、つらいと思うと、努力できなくなる。さみしいと思うよりも努力しなさい。」 ◎言葉130223 ◎言葉130223 ●活字の恒久性、熟読性、確実性 ●真実の言葉は人を傷つける。 ●褒章は団体も受章できるが、叙勲は個人のみ ●叙勲の「小坂健介」を「信濃毎日新聞」に変えたい思い。 ●小坂健介信濃毎日新聞社社長が、ニューヨークタイムス本社を訪問した際に、ニューヨークタイムス社に多数の ピューリッツアー 賞受賞者がいることに対して、ザルツバーガー(ニューヨークタイムス会長兼発行人)…ピューリッツアー 賞受賞が目的ではなく、自分が書かなければならないことを書いた。どんな困難があっても書かなければならない。←三木注:使命感 . . . 本文を読む

長野県におけるラッパ文化の調査 須坂市消防団ラッパ隊は県大会10連覇中

2013年02月23日 | Weblog
長野県におけるラッパ文化の調査 継続調査として、長野県内における消防ラッパに関する資料収集およびフィールドワークをおこなった。本年度は、消防学校講師の市川五郎氏へのインタビューによって http://kaken.nii.ac.jp/d/p/20520126/2009/3/ja.en.html (1) 長野県におけるラッパ文化の調査 継続調査として、長野県内における消防ラッパに関する資料収集およびフィールドワークをおこなった。本年度は、消防学校講師の市川五郎氏へのインタビューによって、これまで不明瞭だった戦後の長野県消防におけるラッパ隊の実態の把握、近年になっての競技会の成立までに至るプロセス等を知ることができた。長野県におけるラッパ文化は、明治大正期から連続するものではなく、昭和四十年代に再興され、規律の維持を重要目的としながらも、もはや通信技術ではなく音楽活動へシフトし、教則本の刊行、講習会・競技会の開催によって、ローカルな偏差はなくなり、吹奏技術のレベルアップに貢献している。 . . . 本文を読む