No.3888 |
大震災の二次被災?で破損したレンズです。 割れたのは保護用にかぶせてあったフィルターのガラスだけで済みました。が、そのフレームが変形してしまって、レンズキャップはつけられないし、フードも動かしにくいし、でもレンズ本体のネジから変形してしまっているので回して外すことができず、不便をきたしてきました。 さっさとやればよかっただけのことなんだけど、ペンチでひねって、カッターで切断して、ようやくすっきりしました。ただし、上述のようにレンズ本体のネジが逝ってしまってるので、新たな保護フィルターをかぶせることはできません。 なので、 これからはスッキリとした写真が撮れるかも。(前向き) |
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No.3887 |
今回はお待たせしないで、タネあかし。っいうかトホホ記事。 車を落としたときの脱出策といえば、 まずはジャッキアップだけど、野良道だと、ジャッキをかける隙間と地盤の確保に手間取ったりします。(経験から) 今回のようにU字溝だと、テコ棒だけでも何とかなるかもしれません。が、積載物は降ろす必要があったりもします。(経験から) 2人以上いれば、テコ棒での持ち上げと運転・発進を分担できるので、ずっと楽です。さらに数人いれば、荷物を軽くして、せーの!と手で持ち上げることもできます。(ともに経験から) で、写真。 3年前の → こちらを思い出して、そうです、エアジャッキなるグッズ。本来の利用法により、一人で粛々と脱出したのでした。(エヘン) で、表題だけど、 ね!、トホホとエヘンは紙一重なのさ。 ついでに、 その3年前のエヘンの後日談だけど、翌年の秋、材木にボルトを通しただけの蝶番ちょうつがい部分が破損し、ほぼ同時にマフラーの途中に穴があいてしまって、排気ガスで圧力がかけらなくなってしまいました。マフラーの穴だけは修理してあるけど、 ね!、エヘンとトホホは紙一重なのさ(^^; |
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No.3885 |
野良からじゃないけど、きょうもトホホ記事。 こちら → 「北茨城民報」日本共産党北茨城市議団ニュースは、震災後も毎週発行しています。が、4月以降、Webへの掲載が滞ったままでした。 このたび漸くPDFだけはのせました。INDEXの表にあるをクリックすると、それぞれの号のPDFが表示されるはずです。 で、説明が終わりならいいんだけど、 ここで言いたいのが「PDFって!?」(つづく) あ、写真は、同紙4/17号で記事にしてるけど、 北茨城市役所前に置かれた放射線のモニタリングポストです。 左側にかぶせてあるポリ袋が怪しい・・・って思っちゃうよねぇ。 |
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6/7 No.3884 |
トホホついでに、No3878の説明。表題を「イタリアン」としましたが、軽トラの下に潜り込んでスパケッティを食べたわけでは勿論ありません。 草刈りをしたばかりの堤防道を走っていたら、軽トラの下部で回転しているプロペラシャフトに、刈り倒されていた雑草を巻き込んでしまったのです。その量が半端ではなくて、車が動かなくなるほどの絡まり方でした。 低速ギヤでエンジンをふかして何とか自宅までたどりついて、絡まった雑草を取り除いている場面が今回の写真です。 巻き込んだ草は、たぶん牛フン堆肥などから種がこぼれて自生したんだと思うけど、イタリアンライグラスという牧草です。 繊維が強くて、手で引っ張ったくらいではちぎれません。ニッパーで数本ずつ切っては地道に取り除くしかありませんでした。 じつは手間はこれでは済まず、この後、ギヤオイルの漏れが引き起こされました。 絡まった草が、プロペラシャフトとディファレンシャルギヤのボックスとの継ぎ目に入り込み、その部分を埋めているオイルシールを破損させてしまったのです。 ときどき農機具では起こることのある不具合なので、気にしていたら案の定でした。ここまでくると自分の手には負えないので、近所の修理屋さんに持ち込むことになりました。 というわけで、トホホ記事ではあるけど、すぐにオイル漏れを気にするところなど、エヘン記事にしたいなぁ。と、負け惜しみ(^^; |
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6/20 No.3883 |
前日につづき、連夜のトホホをつつしんでご報告いたします。 カルコンで田んぼの除草作業をしていて、夜8時ちかく、さすがにくたくたで、もう限界だと田んぼから上がって、道ばたに止めておいた軽トラまでたどりついて、アレレ!? ハザードランプがついたままでした。その点滅が何とも弱々しい。やばい! 案の定、セルモーターがまわらず、エンジンがかかりません。 さらに、悪いことは重なるというか、例によってというべきか、不携帯電話。 田植え用の長靴が水没する深い田での作業で、ズボンからTシャツまで泥まみれで、びしょ濡れだったけど、そのままの姿で、夜道を自宅まで1.5キロほど。よろよろ、とぼとぼ、びちゃびちゃと歩いて帰ったのでした。すれちがった人も何人かいたけど、そうとう怪しい奴に見られたろうなぁ・・ |
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No.3750 |
2011年1月11日到着、♀80羽。
入スウの記録としてUPしておきます。
ちなみに、
ヒヨコが入ったままの箱というのは、うちの数々の
ひっくり返しの歴史でも初めてのことです。(トホホ)
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