けさ6時ごろの光景。
09/11 No.4208 北茨城市の大津漁港です。 原発事故の後、漁船がならんで浮かんでいた船だまり。そこが空いているのが珍しい光景に見えてしまった。 火曜日、試験操業で出漁している時間帯でした。 |
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クリックすると別の写真 No.4177 鳴き砂で知られていることになっている北茨城市長浜海岸。朝モヤの上に浮かんで見えるのは、茨城県天心記念五浦美術館です。 で、思いだした。今年も行ってこようかな → 知床の手前、小清水原生花園の展示。ちなみに、今はこんな砂浜は消えてしまっています。 |
1999/02/21 No.3962 |
12年ほど前 に撮った写真です。 以下、すべて私信。なので船主さんにも無断です。 こちら の中に、同じ船の写真があって、それをめざとく見つけた人から、大漁旗の写真がほかにないかとリクエスト。 でもね、大漁旗を掲げるといっても、ふだんは、というか、たとえお正月でもこんなくらいなんだよね。 というわけで、港町に住んでいても、こんな場面は、なかなか出会えないチャンスだったんだなぁ。 >リクエスト主さん ご依頼の写真に足るかどうか、いちおう → こちらに並べておきます。 今朝、 あらためて港に寄ってみたら、写真の漁船。津波も乗り切って、無事な姿がありました。 ただし、 原発が放出した放射能による海の汚染問題がのしかかっています。 |
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液状化?
2009-10-09 | 海
7/20撮影 No.3286 |
乗船の前に、シラスについての講習会があって、
講師は、県の水産試験場の方と若い漁師さん。
その一場面が下ですが、ここで解説されている
「ポンデンの投入」というのが、上の写真です。
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ちなみに、
解説(2)の「曳綱」も上の写真で見えています。
そして、荒手 → こちら 袋網 → こちら
シラス090720
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魚群探知機
2009-07-24 | 海
No.3285 |
陸で働き暮らす身では、なかなか
見る機会がない機械です。なんちゃって
船の操舵室には3つのディスプレイがありました。
右側はGPS。自船の現在地を表示してくれます。
左側はレーダー。電波を発して周囲を探知します。
そして真ん中が、魚探と略称されてた魚群探知機。
音波を利用して、いわゆるソナーだったんですね。
シラス090720
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