水戸市で開かれた「なくそう貧困!
いのちと暮らしを守る春の県民大集会」
ってのに参加してきました。そしたら、
茨城農民連として決意表明をしてほしい
なんて、
当日になって要請されちゃうんだもんなぁ。
で、
写真中央のムチ打ち氏が誰かは内緒だけど、
手にしているのは米を詰めたペットボトルで、
「せめて水なみの米価に」とか
今年の減反のことなどを話してたっけ。
上記◆せめて水なみの米価にの記事
を書いた「たまご新聞」へのリンクを貼るために、
遅れていたバックナンバーもまとめてUPしました。
わざわざ読んでいただくほどのこともないので、
タイトルだけ列記しておきます。(謙遜)
◆それでも食べる?輸入食品(後)アメリカ産/春の作付け
◆それでも食べる?輸入食品(前)中国産/タクシー代も「医療費控除」
◆こんなポスターを作る税金こそもったいない
◆どっちも食べものだけど、こんなにもの差/糸を張るだけのカラス対策
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原爆地蔵
2008-03-27 | ひと
北茨城美術協会展が開かれています。
(3/23~30)
会場で、写真のお地蔵様が目を引きます。
昨年公開されて全国で話題を呼んだ映画
「夕凪の街 桜の国」に登場した原爆地蔵。
市内の石材店経営、神永大輔氏の作品です。
関連 → No.2633、No.2596
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ずいぶん前だけど「ふっつぇ」をUPしてあります。
うちの田んぼの肥料は、レンゲソウが基本です。
ところが昨年の秋、種は購入して準備したのに、
播種するところまで手がまわりませんでした。
それでも、
なんとなく危機感がうすかったのは、じつは
稲刈りしているときに、稲株の間の地面に、
発芽しているレンゲが見えていたからです。
その自生レンゲが、いま田んぼによっては、
こんな育ってくれて、少しホッとしています。
春に花を咲かせたレンゲが種を散らし、発芽・
生育し、再び田んぼの肥料になってくれて・・・。
低投入どころか無投入の循環型イネづくり!
ただし、これだけ密生しているレンゲを
また花が咲くまで育ててしまうと、今度は、
稲が倒伏したり、イモチ病などが心配です。
(つづくかな)
根粒菌 紫雲英 など → レンゲソウ特集
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今年も花粉症にお悩みの方は多いんでしょうね。
これまで、下記のように療法を紹介しています。
2002/03
〃(つづき)
2000/04
うちで発症してそうなのは母ちゃんだけでしたが、
上記のような対策で抑えることができていました。
ところが油断もあってか、昨秋からの今シーズン、
「ツボミ菜」を食べる意識が弱まっていたようで、
春になって、弱いながらも症状がみられています。
さらに、うちの末っ子。
偏食というほどじゃないけど、青菜がきらいです。
案の定というか、とうとう今年になって発症!?
「すずき産地から破門するよ」
などと、姉から脅かされたりしています。
話は変わって、
先日の「ほうき星」には、末っ子も同行しました。
じつは同店の立地は、あたり一帯、杉山だらけ。
高速道を出て、赤茶けた杉林に向かって走ります。
とたんに「鼻がムズムズしてきた」と言い出すしまつ。
というところで、
ようやく、話はNo.2849の写真右上につながります。
じつは、あの飲料の正体は、杉の若葉のお茶でした。
一杯ごちそうになった後、杉林の中を走りました。が、
気がつけば末っ子、花粉に悩まされずにすんだのです。
う~む、杉の葉のお茶のおかげかぁ!?
きょうの写真は、
その杉の葉茶。2リットルで950円だったかな。
「ほうき星」特製で、ラベルは中身と関係ありません。
前段で紹介したとおり、
青菜(蕾菜)摂取と花粉症抑制の関連はありそうです。
が、免疫的な療法かと思われ、一定の期間も必要です。
杉花粉の飴なんかも、効果が期待できるとすれば、
やはり同様に、いわゆる減感作療法かと考えられます。
いっぽう検索してみると、 → (参考)
杉の葉茶には、これとは一線を画すような説明もみつかります。
今回の末っ子のように即効性も期待できるのかもしれません。
というわけで、花粉症にお悩みのご一同様。春の行楽をかねて、
いわき方面におでかけになってみるのもいいかもしれません。
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実 生
2008-03-21 | 自然
“イラク開戦から5年”
という見出しがネットにあふれています。
でも正確には、
“米軍によるイラク侵略”と呼ぶべきじゃないか。
そして、わが日本は侵略側の一味だということも、
改めて心に刻んでおかなければならないと思う。
って、じつは
きょうという日については忘れていたんだけど、
母ちゃん(さすが市議)から示唆されて、あわてて
用意していたノー天気なネタを差し替えました。
写真は、
「DAYS JAPAN」創刊4周年号と記念品です。
参考までに、 → こちらに
創刊号の表紙と、添えられた編集長のコメント。
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救急車に初乗車!
なんて喜んでいるばあいではないけど・・・
軽トラの荷台、後部が内側に凹んでいます。
配達の途中、追突事故の被害にあって、
後頭部と背中を強打しました。とりあえず
診断は、いわゆるムチ打ちだけですんでいます。
6年前にも同様の事故にあったけど、
そのときと比べ、車の被害は小さく見えます。が、
現場での体の痛みは強かったような気がします。
車には、Oさんと2人で乗っていました。
助手席で、たまたま体を横に向けていたおかげ
かな?というOさんのほうは何でもなかったのに、
やわな運転手のほうは救急車で搬送されました。
ん、逆か・・・
Oさんのほうが柔軟な体で衝撃を吸収できたのに、
私は体が硬くて衝撃をまともに受けたってことかな。
ちなみに6年前の事故以来、
首の痛みで雨降りの予報ができるようになりました。
その後遺症が、気がついてみれば少しは軽くなって
きたかなというきょうこのごろだったかもしれません。
なのに、
また超能力が復活してしまうのかと思うと、憂鬱だなぁ。
念のため、
お見舞いの金品は随時募集中です(^^
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