10/26 4265 新潟県上越市のはずれ、旧・牧村のそのまたはずれで。 視察目的とずれるけど、画面右側に見える植物・・・ 食べたことはあるけど、恥ずかしながら、 大きくなった姿は初めて認識しました(^^; |
◆◆ Twitter(つぶやき)まとめ ◆◆
10/26 4265 新潟県上越市のはずれ、旧・牧村のそのまたはずれで。 視察目的とずれるけど、画面右側に見える植物・・・ 食べたことはあるけど、恥ずかしながら、 大きくなった姿は初めて認識しました(^^; |
No.4213 配達先の団地の階段、その天井にあるツバメの巣。 イワツバメかと勝手に思っていたんだけど、検索してみたら自信がなくなりました。どなたか教えてください。 そしてご教授ついでに、下の写真についても。 巣の直下には、昨日まで少量のフンがあっただけでした。ところが今朝、数匹のバッタが死んで散らばっていたのです。もう巣立って空だと思っていたんだけど、う~ん何が起きてるんだ? 4214 |
No.4117 こちら ← 何という花? とコメントをいただきました。 「はなせんせ」というサイトに登録して、 → こんなやりとりをさせてもらいました。 「マツバウンラン」でいいのかな。 それにして、露のあるなしで、 ずいぶん表情が変わるものです。 ●●●● 毎日1クリック(^_^; → ブログランキング ●●●● |
4/29 No.4096 母ちゃんが配達の途中で撮った写真。 市内山間部の水沼ダムは、標高差もあって、ちょうど桜のころ。 → こちらに、動画(ウグイスの声も聞こえてきます) (釣り人の姿がないことについては後述予定) ●●●● お帰りは、こちらからどうぞ → ブログランキング ●●●● |
09/11/08 No.3993 | |
突然だけど、畑に投入する堆肥のウンチク・・・ 広葉樹の落ち葉を原料に使うと、たっぷりのミネラルと、ほどよい難分解性とで、良質の堆肥ができることが知られています。 で、 写真は本文とは直接は関係ないけど、北茨城市の奥深い山道で、堆肥づくりのために落ち葉をさらっている元農業委員のNさん(無断UP)。有機農業ここにあり、まさに篤農家の姿!と感激してシャッターを押したのは、メモによると2009年11月でした。 * 話は変わって、下の囲み。茨城農民連から届いた通達です。放射能の危険があるから、落ち葉堆肥を使うときには注意が必要だというのです。
化学資材にたよらにないで土づくりに励み、おいしくて安全な作物を生産していこう。そして、よりよい農業と食べ物をめざしていこうとしてきた、これまでの努力と今後の展望が根底から否定されかねない事態です。 命の糧をはぐくむ農業と原発、そして命そのものと原発とは、絶対に相容れないということを、何度でも叫びたい。 * さらに話は変わって、すでにこちらでみたリーフレット。頼もしい技術者センセに、地元の自然を生かした農業や食の安心と、原発との共存について教えをいただきましょうか。はぁ・・ 以上、 こちらとあわせ、「たまご新聞」の記事にした内容です。 |
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No.3903 |
庭のカエデの木に、何やら正体不明の・・・ キノコの一種? あるいは樹液がどうにかなったもの? すくなくとも動物には見えないけど、 どなたか植物にくわしい人、いませんか? 謎の植物 → もう一つ |
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