4340 忙しさにかまけていたら、 母ちゃんのケータイに、岩見沢の次女から、 こんなメールが入っていた。ニャロメ! たとえば、 → こちら とかには映っているんかぁ? いっしょに覗き込んだ次男が、 「忠類が地名だって知ってる高校生は少ないよね」 とか偉そうに言ってた。 |
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◆◆ Twitter(つぶやき)まとめ ◆◆
4340 忙しさにかまけていたら、 母ちゃんのケータイに、岩見沢の次女から、 こんなメールが入っていた。ニャロメ! たとえば、 → こちら とかには映っているんかぁ? いっしょに覗き込んだ次男が、 「忠類が地名だって知ってる高校生は少ないよね」 とか偉そうに言ってた。 |
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07/31 4227 → 前号のつづきです。 → こちらの店内で、TRIO(現KENWOOD)のTR7200を発見。アマチュア無線のトランシーバーで、 って、 レトロ&マニアックな話で恐縮(^_^; レトロといえば、下の写真。 「地の涯に生きるもの」のポスターが貼ってある! この映画の撮影が終わって打ち上げのときに、主演の森重久弥が世話になった地元の人に贈ったのが「知床旅情」という歌だった。とは一部では知られた話ですが、そのエピソードを → 加藤登紀子さん が話してたっけ。 もう少し知ったかぶりをすると、 羅臼港のそばに森重久弥をモチーフにした「オホーツク老人」(映画の原作)の銅像が建っています。 ついでに、 「知床」という地名は、「シリ・エトク」(地の涯てるところ)が語源だとか。 |
07/31 4226 テレビ番組に釣られて足を運んだ → こちらで、 炊飯を待って(^_^; 少しノンビリできました。 カウンターに座って振り返ると、こんな店内。 と、 ちょっと前置きです。(つづく) |
07/31 4225 用意周到やら、行き当たりバッチリやらの北海道を紹介しました。が、たとえば用意周到の旅先でも、行き当たりバッチリはあるもので、 写真は、 とにかく店舗を見たかった(だけの)留萌ブックセンター。行ってみたら、たまたま開店1周年記念ということで、北海道滝上町出身の作家・小檜山博氏のサインセールが大きく告知されていました。 以前、『漂着』という作品を面白く読んだことを思い出して、新刊本を買いました。 |
07/31 4224 遅ればせついでに、 きのうは、用意周到な旅の一端でした(^_^;、 きょうは“行き当たりバッチリ”のほうを。 しゅうとめ宅@旭川市で、テレビを視てて、 思いつきで深川駅前に向かうことに・・・ と、報告したのは → こちら。 で、ちょっと探してすぐに見つかりました。 ここ、ここ。テレビに映っていたお店です。 コーヒーと昼食。 「すぐに食べられるとしたらパスタあたりですか」 「ゆでる時間がかかります。カレーなら早いです」 「じゃ、カレーお願いします」 「わかりました」 ・・・・・やや間があって・・・・・ 「ごめんなさい!」 「んっ?」 「ご飯炊いてなかった」 ですと(^_^; 来年もまた来たくなりました。とさ。 ↑ クリックしてみると・・ ↑ クリックしてみると・・ |
08/06 4221 4222 4223 思い出したように、遅ればせの写真。 (ある人があるところで映画を話題にしてたので釣られて) 北の彷徨は“行き当たりバッチリ”が基本です。 が、 この夏、いくつか目指すところもありました。 その一ヶ所が → 留萌の書店でした。 そして、 上の写真。3枚とも同じところで撮ったもので、 襟裳岬のちかく、浦河町にある小さな映画館。 はしょっちゃうけど、説明は → こちら参照(^_^; ね、足を運んでみたくなるでしょ。 先客が1名で、観客は総数4名でした。この日、 かかってていた映画は「HOME 愛しの座敷わらし」。 そこそこおもしろく観ることができたのも、儲け。 |
07/31 No.4202 北海道留萌市。何度も行ったことはありますが、これまではオロロン街道の通過点でした。 が、 ちょっと今年はちがって、わざわざ訪ねたいところがありました。もちろんカズノコの看板をみたかったわけではなく、お目当ては、上の写真の本屋さん。一見、ただの書店だけど、でも、ただならぬ書店なのです。 今年の1月に母ちゃんが帰省したおり、北海道内で発行されている「KAI」という季刊誌を購入して持ち帰ってきました。そのなかの特集で紹介されていた一つが、上の写真の三省堂ブックセンターでした。 説明は横着するけど、たとえば → こちら。 ね、訪ねてみたくなるでしょ。 |
07/31 No.4201 → こちら のつづきでもないけど、北海道の看板シリーズ(って、そんなのあったかぁ!?)、そのいくつ目かです。 深川市・沼田町のほうから西に向かって走って、留萌市に入る道沿いに立つ看板を見て、留萌市ってこんな形なのかぁと勘違いしました。 よく見れば、下の写真のとおり、特産のカズノコのアピールでした。なんだかなぁ(^_^; |
08/01 No.4197 しょうもない看板3連投 1、2、3 のお口直しに、北海道らしい雄大な看板をお見せします。 「35km先 通行止め」 って、逆に どんだけ向こうまで行けるんだぁ!? って思うよねぇ。 |
08/01 No.4194 「羽幌のために」、「遠別のために」、つづいては「天塩のために」。堂々たるものです。 政党名は伏せて「政治は人」と印刷されたポスターでしたが、この天塩町まで北上したところで、ようやく代議士さんの所属が判明。原発の新設を求めている政党でした。党名隠しの濡れ衣を着せてしまった民主党さん自民党さんにはお詫びしなければなりません(^_^; |
08/01 No.4190 うすうす気づいたとおり羽幌町で見たポスターは、やはり首長選挙ではなかったようで、遠別町でもべたべた貼られていました。 よく見れば“衆議院議員”の肩書きも印刷されていて、現職だったのね。失礼しました。 ちなみに、 「●●のために」はシールの上貼りでなく、はじめからの印刷で、市町村ごとに刷り分けているみたい。すごいなぁ。キャッチコピーならぬ「キャッチ媚び」ってかぁ(^_^; “政治は「人」” というサブコピーも、ちょっと意味深かもしれない。無所属をアピールしているのか、それとも民主党だか自民党だか恥ずかしくて政党名を掲げられないのか。 と、 この時点ではボンヤリと・・・( → 政党判明) |
08/01 No.4188 北海道の日本海側、羽幌町を通過中に横目にした看板。「羽幌のために」と添え書きされていて、ボンヤリだけど町長選挙でもあるのかなぁと思ったところで、ふと気づいた。 あれっ、きのう夜に通り過ぎてきた留萌市内でも、似たような看板が目立っていたような記憶があるぞ。 ( → 案の定 ) |
08/17 No.4184 私信です。 > ゆい@東藻琴村(現・大空町)さん 恐縮のいったり来たりです。 が、 ごちそうさまです。遠慮なくいただきます(^_^; あの日は本当に目の前まで行きました。なにしろコンビニの「野菜直売」の看板を見ながら、その手前でUターン! で、留守宅へ(^_^; 当日の朝は上湧別の道の駅で日の出を眺めました。遠軽から端野を抜け、いったん美幌町を通過して津別町まで走り、津別峠を越えて屈斜路湖畔に降りました。それから美幌峠を戻り、東藻琴から小清水峠を越えて再び屈斜路湖畔に至るという“外輪山じぐざく走行”を敢行したのでした。 いちおう敬意を表して霧の摩周湖にも立ち寄ってから、矢臼別まで車を飛ばしました。 未整理に並べてるけど → こちらに8月3日の写真 |
08/04 No.4181 Twitterで半端に報告してきましたが「北の彷徨」。 おくればせでも今年こそ、まとめページを作りたいものです。 「矢臼別平和盆おどり」に4年ぶりで行ってきました。それに先だって同じく別海町内で開かれたコンサートで、これまた4年ぶりで菊地哲史さんの歌を聴きました。スマホでの録音なので音質はよくないけど、 → こちらにUP。 って、 なんとか、きょう8月15日にまにあったかな。 余談。 音声ファイルを変換するのに → こんなページ を見つけました。便利! |