8月に撮ってもらった写真です。
以下、UPが追いついてないけど、
「たまご新聞」からの抜き書きです。
(解説は後ほど)
「チッチッチッ。イン・ジャパン、ファーマー・イズ・コールド、ヒャクショウ。イッツ・ミーン、ア・ハンドレッド・カインズ・ウァーク。アイ・ドゥ」
「オー・イエス。ユー・アー・グッド・ファーマー」
「サンキュー。アイ・セイ、ディス、マイ・ハンド・イズ・ゴッド・ハンド」
「オーケー、ワンダホー」
*
「ライス、イン・イングリッシュ。バット、イン・ジャパニーズ、メニー・ネーム」「?」
「エギザンポー、オン・ファーム、コール・イネ。アンド、アフター・ハーベスト、コール・モミ。カワヲムクト、コメ。アンド、ボイルド、ゴハン。バット、イン・イングリッシュ、ライス、オール」
「!」
「バット、イン・イングリッシュ、オックス・アンド・カウ。インジャパン、ウシ、オンリー」
「スモール・エイジ、カーフ」
「オー、イッツ、イン・ジャパニーズ、スモール・ウシ、トゥー」
「イーツ、ビーフ」
「ウシ・ノ・ニク、トゥー」
「ワード・イズ・カルチャー。ランゲッジ・イズ・ライフ」
*
「ポピュラー・ポートリー、イン・ジャパン、ヘン・イン・ケージ。ヘン・オンリー。バット、マイ・ファーム、オン・グランド、ヘン・アンド・クック、ツゲザー。ゼイ・リブ・ナチュラリー、アンド、ノン・ストレス。ボーン、フレッシュ・エッグ」「ワンダホー。グッド・ファーム」
→ 翻訳?は、こちらで
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ポートリーってのが何か解んなかったです。
まんまとご愁傷様でございます(^^;
ポートリーは養鶏場です。が、
もし、それ以外はわかるとしたら、
そうとうデタラメなご同輩。(合掌)
> ベコ
方言をいいだしたらキリがないけど、
うちのほうではベゴと発音しています。
ちなみに、ウミウシ(アメフラシ)も「ベゴ」です。
あ、ライスの例では、
「グレインと呼ぶこともある」
と反論?をいただきました。
それに対して、いやグレイン(穀物)というばあい、
コーンでもソルガムでもムギも呼ばれることがある
と言おうとして、ムギの英語がわからなかった(^^;
大麦がBarleyで、小麦がWheatです。
って、今更、ですかね。はは…。
それにしても、面白すぎる対話です。歯磨きしながら笑い転げました。カワヲムクト…って。
ライスの話が出てきた時、てっきりアメリカのライス氏が出てくると思いました。普通に、Rice(コメ)だったのね。
そう言えば、分析センターでも、この前、英語でも虫にも色んな呼び方があるって沸きました。Insect、Caterpillar、Worm、Bug、などなど。他にもあったかしら。
いいですよね。英語なんて、正確な文法わからなくても、結構通じたりするから、インドネシアから来た農家の人と福岡で話した時、死ぬほど楽しかった思い出がありますよ。言葉の壁より心の壁だと思いましたね、あの時は。
思ったが違うようで
サトさんますますお元気そうで
よろしくお伝えください。
カワヲムクト・・・・がいい(汗)
か〇えちゃんも凄いよ
「コミュニケーションってものを教えられたよ。
とにかく言葉なんかじゃないんだね」
だと。