魅惑のきな粉豆乳

私の勤務する関西医療大学の周りにはびっくりするほどお店がありません。大学の周りはニュータウンですので大きなお店はありません。
学生にとっては勉強する格好の環境です。

私は、最近、お米ぬきダイエットをしてますので（どこまで効果あるかわかりませんが・・・）、お昼ご飯はオークワというスーパーでサラダやお惣菜を買うことが多い今日この頃です。

ある日、レジで、レシートとともに１枚の割引券をもらいました。なんと、「きな粉豆乳２本で１０円引き」というものです。
普段はすぐ捨ててしまいますが、なぜか財布のなかにしまっている自分がいました。

「きな粉豆乳」　どんな味がするの？？　粉っぽい味だろうな？？？　と思いながら１日を過ごし、翌日、オークワに一直線、きな粉豆乳を２本購入。
レジでお金を払いましたら、レシートとまた、別の紙が・・割引券と思いみてみると、「きな粉豆乳３本で１５円引き」ですって・・・

どこまで続くのでしょうか？？　少しわくわくしています。

魅惑のきな粉豆乳でした。

では・・・

実習QAの追加です。 がんばれ実習生

実習QAの追加です。

Q 端座位の姿勢観察で、骨盤軽度後傾しており、膝が約９０度屈曲、足関節中間位で足底が床に接地している表現を、股関節中等度屈曲位、膝関節中等度屈曲位、足関節底背屈中間位としました。しかし、中等度や高度などの表現は病的に捉えられ、中等度や高度との表現が分かりにくいとのことを指摘されました。可動域を三分割して軽度、中等度、高度と評価するのは間違っているのですか？この場合に限りませんが、姿勢の関節の表現をする際に、中等度、高度で表さない方がよいのでしょうか？

A 角度で表現可能であれば角度表現をしたほうがわかりますね。今回のように膝関節が９０度屈曲位の場合であればそのように書いた方がわかりますね。
中等度、高度という表現は使ってもいいですが、相手に伝わるか否かが大切ですね。例えば、肘関節１０度程度の屈曲位であれば軽度屈曲位でもよいですね。しかし、膝関節９０度程度を中等度というとかなり範囲が広い印象になりますね。できるだけ具体的に示すほうがよいですね。