学生が臨床実習に行く際に、教員は実習でお世話になるセラピストに学内での成績や性格などをお伝えする。このことを通して、学生が実りある臨床実習となるようにお願いするわけです。
この情報通りになることが多いが、反対なことも多い。心配な学生が、「良いと思いますよ。明るいし、積極的に質問もしてきますしね。」…嬉しいコメントです。
学生もやる気満々です。でも決して患者さんへの理学療法評価の内容が良いというわけでもないのですよね。
難しいところです。教育者としての悩みどころですね。
この情報通りになることが多いが、反対なことも多い。心配な学生が、「良いと思いますよ。明るいし、積極的に質問もしてきますしね。」…嬉しいコメントです。
学生もやる気満々です。でも決して患者さんへの理学療法評価の内容が良いというわけでもないのですよね。
難しいところです。教育者としての悩みどころですね。