私の関連施設で毎日のように卒後教育をさせていただいている。
そこには多くの卒業生が勤務しており、私の話の多くは学内教育で聞いているはずである。
そのため、最初はわかっているような顔で聞いている。他の卒業生をリードしている様子も感じる。
しかし、同じ施設に2回目にいくと、本学の卒業生がリードしている様子が薄らいでいる。
優秀なものは アグレッシブである。すぐ追いついてくる。素晴らしい!
私の話は臨床運動学の内容ですので、決して難しいことを言っているのではないために、皆に理解してほしいところである。
また、反面に 同じセラピストなのに無関心なものもいる。わかろうとしないものもいる。
問題である。残念である。
卒前教育の充実は本当に大切であるが、同様に卒後教育をどのように発展していくかは今の我々の課題である。
しかし、給料をもらって教育を受けるという体制は如何なものかとも思う。
講師をしている立場では、受身的な受講ならば、でない方がましのような気持ちさえする。
そこには多くの卒業生が勤務しており、私の話の多くは学内教育で聞いているはずである。
そのため、最初はわかっているような顔で聞いている。他の卒業生をリードしている様子も感じる。
しかし、同じ施設に2回目にいくと、本学の卒業生がリードしている様子が薄らいでいる。
優秀なものは アグレッシブである。すぐ追いついてくる。素晴らしい!
私の話は臨床運動学の内容ですので、決して難しいことを言っているのではないために、皆に理解してほしいところである。
また、反面に 同じセラピストなのに無関心なものもいる。わかろうとしないものもいる。
問題である。残念である。
卒前教育の充実は本当に大切であるが、同様に卒後教育をどのように発展していくかは今の我々の課題である。
しかし、給料をもらって教育を受けるという体制は如何なものかとも思う。
講師をしている立場では、受身的な受講ならば、でない方がましのような気持ちさえする。