こんにちは、社協の喜納です！
先日12月22日(金)、社協と"とくいの銀行白老支店"のコラボイベント、『とくいの忘年会』を開催しました。
当日は約３０名もの方が参加し、前回の「とくいの食堂」を上回る盛況ぶり。
幼稚園児や小学生が高齢者と交流する姿が印象的で、世代を超えた他者交流の場なっていました。
今後も食材の調達などについてとくいの銀行と協力しながら、事業を発展・安定させていく予定です。
今後の予定は当ブログや"とくいの銀行公式HP"をチェックしてください。
次回イベントでブログをご覧のあなたにお会いできるのを楽しみにしています！
▼当日の様子。
とくいの銀行白老支店と白老町社会福祉協議会が手を携え、
12月22日（金）16時から、「とくいの銀行」の引き出しイベント「とくいの忘年会」を開催します。
今年最後の豪華なイベントで、地域の皆様と楽しいひとときを過ごしませんか？
当日の見どころ
持ち寄りの夕食会：前回の「とくいの食堂」とほぼ同じスタイルで、みんなで持ち寄った料理を楽しみながらシェア。
とくいの銀行登録者(ちょとく者)によるステージ発表：ベリーダンスや音楽など、地元の才能が集結して多彩なパフォーマンスの披露。
季節の飾りの展示：ひょうたんで作ったクリスマス飾りなどの展示。
とくいの銀行登録者(ちょとく者)による題字の作成：イベントのオリジナル題字の展示。
詳細情報
お問い合わせ先
白老町社会福祉協議会 喜納(きのう)
0144-82-6306
今週末、認知症に関する理解を深め、地域の皆様が安心して過ごせるまちづくりを目指す取り組みとして、
白老町ケアマネージャー連絡協議会が「ぼけますからよろしくお願いします上映会」を開催されますので、ご紹介させていただきます。
【開催概要】
日時: 令和５年１１月２５日（土）
開場: １３：００
映画上映: １３：３０～１５：１５
会場: 白老町中央公民館(コミセン) 1F 講堂
入場料金: 無料
申し込み: 不要。直接会場へお越しください。
この映画上映会では、広島県呉市での高齢者の暮らしを追った感動的なドキュメンタリーが上映されます。
ご家族や関係者の方々が認知症と向き合い、支え合う姿勢を垣間見ることができる貴重な機会になるのではないでしょうか？
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
何かご質問やお知りになりたいことがあれば、お気軽に社会福祉協議会までお問い合わせください。
こんにちは、生活支援コーディネーター喜納です。
現在白老町社協では、地域福祉活動を支援するための「歳末たすけあい義援金助成事業」の助成先を募集しています。
今回の助成金額は63,000円。
この金額を、地域福祉活動に貢献している以下の団体に助成する予定です。
対象となる団体、施設等
・地域福祉活動に貢献している
・先駆的な取り組みを行っている
・新たな取り組みを行っている
応募が多数となった場合、厳正な審査のもと助成先を決定いたします。
締切は令和５年１０月３１日（火）となっておりますので、
お考えの団体、施設の方は、お早めに申し込みをお願いいたします。
申し込みは、社会福祉協議会の窓口またはお電話にて。
地域の福祉活動を盛り上げるための助成事業。皆様の積極的な応募をお待ちしております。
最後に、一般社団法人室蘭建設業協会の皆様、心温まるご支援をありがとうございました。
１０月２５日(水)、１５時～２０時にとくいの銀行と共同して地域食堂を開催します。
"とくいの食堂"では地域の料理を作るのがとくいな人からの料理の持ち寄りを募集中。
もちろん食べるだけの人も大歓迎です。
当日参加できる方は白老町社協の喜納へご連絡下さい。
(TEL:0144-82-6306)
9月3日(土)に白老滑空場で行われた"BIKEJIN祭り"で、白老町共同募金会の募金PR活動を行いました。
道内はもとより道外からもたくさんのライダーが集結するイベントということで、たくさんの来場者でにぎわっていました。
今回はバッチや初音ミクの募金グッズを中心にＰＲを行いました。
白老町共同募金会では様々なイベントで共同募金の活動をＰＲしていく予定です。
もし、町内のイベント等参加できそうなものがあれば白老町共同募金会までご連絡ください。
（0144-82-6306）
８月８日、第２回認知症の人と家族などの集いが開催されました。
主催は"白老町認知症の人と家族などの会"です。
今回のつどいでは「認知症当事者の声を活かした、誰もが住みやすいまちづくりとは」をテーマにビデオ学習を行った後、昼食、懇談会を行いました。
懇談会でも認知症の家族を持つ人たちの色々な意見が出ていて、充実した懇談会になっていた様子です。
白老町認知症の人と家族などの会は、引き続き"集い"や"電話相談"をお受けしていく予定ですので、引き続き事業の案内をチェックしていただければ幸いです。
▼勉強会前の吉良会長のあいさつ
先日このブログでも告知していた、”とくいの銀行ひきだしイベント×ボランティア体験学習コラボイベント”が無事に開催されました。
イベントの前半では海岸清掃を行いました。
その後、ゴミ拾いの時に集めた流木等を使って作品つくりをして無事に終了となりました。
とくいの銀行、白老町社会福祉協議会ではこれからも白老町のために様々な取り組みを行っていく予定ですので、
引き続き情報をチェックしていただければ幸いです。
白老町認知症の人と家族などの会では、認知症を持つ方の家族が集まって語り合うことを目的に、「認知症の人と家族などの集い」を開催します。
詳細は下記の通り。
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［時 間］８月８日(火)１１：００～１４：００
［場 所］いきいき４・６ 三世代交流センター
（白老町東町４丁目６ー７）
［対 象］認知症の人を介護しているご家族や福祉関係者など
［参加費］１人７００円（学習会のみの参加は無料）
［内 容］
①ビデオ学習「認知症当事者の声を活かした、誰もが住みやすいまちづくりとは」
②昼食・懇談会
（昼食・懇談会は現在家族の介護をしている人や以前家族の介護をしていた人に限ります）
［定 員］３０名
［申込〆切］８月１日（火）
［申込先］白老町認知症の人と家族などの会事務局
電話：０１４４－８２－６３０６
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お申込みのご連絡、お待ちしております。
白老町社会福祉協議会では"シルバー世代の為の暮らし便利帳"を作成しています。
"シルバー世代の為の暮らし便利帳"は高齢者に必要な
・お出かけ
・お食事や買い物
・家事や住まいのこと
・髪を切る時
・医療機関の情報
・薬局や薬店
・介護用品や車いす
・暮らしの不安
・地域活動や介護予防
・介護事業所
・免許返納、廃車手続き
といった情報をまとめた冊子になります。
データではこちらからご覧いただけますので、興味のある人はご覧ください。
暮らし便利帳、毎年情報を更新していますので、掲載してほしいことや、気になることがあれば社会福祉協議会までお問い合わせいただければ幸いです。
７月１日、いきいき４・６でボランティア体験学習"ちょびっとボランティア"を開催しました。
今回は午前・午後の２部制で、
午前は"手話体験学習"、午後は"視覚障がい・ガイドヘルパー体験"を行いました。
午前中の講師は田村直美さんと吉原和香奈さん。
講義を聞いた後にグループワークで実際にコミュニケーションを取ることで、
聴覚障がいのある人との交流をすることができました！
午後の講師は泉川秀典さんと小林與志美さん。
ガイドヘルパー体験で聴覚障がいについて学びました。
午前は９時から、午後は１６時までの長丁場、通しで参加された方も多くいらっしゃいました。
白老町社協では今後もボランティア体験学習を実施していきますので、ぜひご参加いただければ嬉しいです。
また、
『ボランティアについて、こんなことを知りたいんだけど…』
ということがあれば、白老町社協にご連絡ください。
ご連絡、おまちしております！
先日、萩の里町内会主催の"萩の里カフェ"で、LINEはじめて講座を行いました。
町内会の方７名が参加され、スマホに関する理解を深めていたようです。
白老町社協ではLINEはじめて講座以外にもさまざまな出前講座を実施しています。
メニューは下記の通りですので、ご興味のあるかたはお気軽にお問合せ下さい。
皆様からのお問合せをお待ちしております。
白老町で活動されているNPO法人ウテカンパさんから６月の事業の紹介があったので、ご紹介します。
６月に２つの行事を予定されていて、
①チャムチャム ザ☆ワールド
②チェアリング
を実施する予定とのことです。
ご興味のある方はチラシにあるお問合せ先にお問合せ下さい。
【チャムチャム ザ☆ワールド】
【チェアリング】
白老町で活躍されているコミュニティナース、須貝さんが作成している"アヨロのたより No15"が届きましたのでご紹介します。
５月２３日(火)、いきいき４・６にて"認知症の人と家族などの集い"を開催します。
ビデオ学習はどなたでも参加可能ですので、興味のある方はぜひお問合せ下さい。
ご連絡、お待ちしております。
