私はかなりの不精者で、うまく片付けものができないタイプです。
なので、いつでも探し物をしている人で、家でも「お母さんの探し物が始まった。」と言われています。
でも、変なこだわりがあって、コピーをした時に、線が斜めになると絶対に許せないで、もう一度コピーし直します。
料理は大好きで、一通りのモノは作れますが、気分が乗らないと平気でレトルトも出します。
若い頃は直情型で、よく目上の人にも真っ向対決姿勢を見せる、跳ねっ返りタイプでしたが、紆余曲折を経て年を重ね、今では体型とともに、かなり丸くなりました。
そして、和が乱れることを嫌います。
面倒なことはもっと嫌いで、あまりややこしいことを相談されたり、言われたりすると逃げ出したい気持ちを抑えるのが大変です。
まあ、そんな変な私ですが、実際周りを見回すと、やはりいろんな人がいます。
たとえば、すべてを自分の思う通りに管理したいタイプ。
こうして、ああして、自分の思うように駒を動かせれば上機嫌で、ひとつうまくいかないとイライラ。
自分が知らないことは許せないので、知らないところでことが動くと、ときに烈火のごとく怒ったりするのがこのタイプですね。
聞いているようで聞いていないタイプは、あとでいろいろ混乱を招きます。
そのときはわかったように良い返事があるけれど、実は聞いていないことや、わかっていないことが多くて、なかなかことが進まないけれど、どこか憎めなくて、結局周囲はほおっておけず助けてもらえたりします。
絶対に自分のスタンスを崩さないタイプ。
空気を読んでその場に合わせることができなくて、しょうがないから周りが合わせてくれる。
プライドが高いので、自尊心を傷つけられると、しばらく気持ちが不安定になったりするタイプ。
過剰に周囲の人に気を遣い、自分の意見を言えなかったり、やたら我慢してしまう人。
まあ、<こういう傾向かな??>という話で、そういう面を持っているというというだけのことですが・・。
ほかにもいろんな傾向の人がいるけれど、人間ウォッチングは面白いですね。
私の周りにいる家族や職場の人や、患者さんや、お医者さん、その他の事業所の人たち、連携先のスタッフやケアマネさんなどなど。
特に看護師は、「管理したがる人」が多いように思えます。
服薬管理、栄養管理、排泄コントロール、体重コントロール、病状管理・・・そう言う言葉をたくさん使ってきた職種です。
でも、在宅で管理なんてできるはずもなく、そもそも訪問看護は管理しようとする方がおかしい話なので、そこを軌道修正するのは、なかなか大変です。
ただ、多かれ少なかれ人はみないろんな傾向があって、そういうものひっくるめての人間なのだから、お互いが理解し合っていい関係を作れるように努力するしかないわけです。
こういう傾向の人には、こういう対応がうまくいくとか、これは絶対言ってはいけないとか、人と向き合う時に相手の傾向を知っておくことは、とても重要なことだと思います。
もちろん私の傾向は、職場でも家庭でも周知のことなので、みんな温かい目で対応してくれているので、すごく助かります。
それが社会人だし、大人ってことなんだと思います。
ここではマイナス面なことばかり書きましたが、もちろんプラス面も含めて、まず相手をわかろうとすることから関係作りをしていくことが大事ですね。
なので、いつでも探し物をしている人で、家でも「お母さんの探し物が始まった。」と言われています。
でも、変なこだわりがあって、コピーをした時に、線が斜めになると絶対に許せないで、もう一度コピーし直します。
料理は大好きで、一通りのモノは作れますが、気分が乗らないと平気でレトルトも出します。
若い頃は直情型で、よく目上の人にも真っ向対決姿勢を見せる、跳ねっ返りタイプでしたが、紆余曲折を経て年を重ね、今では体型とともに、かなり丸くなりました。
そして、和が乱れることを嫌います。
面倒なことはもっと嫌いで、あまりややこしいことを相談されたり、言われたりすると逃げ出したい気持ちを抑えるのが大変です。
まあ、そんな変な私ですが、実際周りを見回すと、やはりいろんな人がいます。
たとえば、すべてを自分の思う通りに管理したいタイプ。
こうして、ああして、自分の思うように駒を動かせれば上機嫌で、ひとつうまくいかないとイライラ。
自分が知らないことは許せないので、知らないところでことが動くと、ときに烈火のごとく怒ったりするのがこのタイプですね。
聞いているようで聞いていないタイプは、あとでいろいろ混乱を招きます。
そのときはわかったように良い返事があるけれど、実は聞いていないことや、わかっていないことが多くて、なかなかことが進まないけれど、どこか憎めなくて、結局周囲はほおっておけず助けてもらえたりします。
絶対に自分のスタンスを崩さないタイプ。
空気を読んでその場に合わせることができなくて、しょうがないから周りが合わせてくれる。
プライドが高いので、自尊心を傷つけられると、しばらく気持ちが不安定になったりするタイプ。
過剰に周囲の人に気を遣い、自分の意見を言えなかったり、やたら我慢してしまう人。
まあ、<こういう傾向かな??>という話で、そういう面を持っているというというだけのことですが・・。
ほかにもいろんな傾向の人がいるけれど、人間ウォッチングは面白いですね。
私の周りにいる家族や職場の人や、患者さんや、お医者さん、その他の事業所の人たち、連携先のスタッフやケアマネさんなどなど。
特に看護師は、「管理したがる人」が多いように思えます。
服薬管理、栄養管理、排泄コントロール、体重コントロール、病状管理・・・そう言う言葉をたくさん使ってきた職種です。
でも、在宅で管理なんてできるはずもなく、そもそも訪問看護は管理しようとする方がおかしい話なので、そこを軌道修正するのは、なかなか大変です。
ただ、多かれ少なかれ人はみないろんな傾向があって、そういうものひっくるめての人間なのだから、お互いが理解し合っていい関係を作れるように努力するしかないわけです。
こういう傾向の人には、こういう対応がうまくいくとか、これは絶対言ってはいけないとか、人と向き合う時に相手の傾向を知っておくことは、とても重要なことだと思います。
もちろん私の傾向は、職場でも家庭でも周知のことなので、みんな温かい目で対応してくれているので、すごく助かります。
それが社会人だし、大人ってことなんだと思います。
ここではマイナス面なことばかり書きましたが、もちろんプラス面も含めて、まず相手をわかろうとすることから関係作りをしていくことが大事ですね。
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