交通事故問題は ずいぶん昔から社会問題として 取り扱われています。標識を見やすく、とか、事故多発交差点を立体交差にするとか・・・。社会全体で交通事故の数を減少させるように 努力しています。
一つ一つの事故は ドライバーの過失運転であると きわめて個人的な問題の如くか片付けられています。
勤務中の事故は 自動車の運転だけに限らず 業務全体の社員に対しての姿勢が大きく作用していることは言うまでもありませんが、運送会社でもない限り会社の姿勢が問われることはほとんどありません。
社会問題として社会全体として交通事故問題を見つめる場合、注意力が低くなる 飲酒運転、過労運転、睡眠不足運転、大急ぎ運転などを 社会全体でさせない取り組みが必要だと思います。
誠にもっともなご意見有難うございました。
タイミングなど打ち合わせをさせていただいても、お寺さんによっては私の言葉と鐘が重なってしまったり・・・微妙なタイミングの違いでお寺さんには本当にご迷惑をおかけしていると思っています。
この世界は奥が深く、式がとどこおりなく進むようにタイミングとなるお経の言葉だけは聞き逃さないように注意するのが精一杯な状態です。
今日もある真言宗のお寺さんに、最後のお経は「さんがいずいき」を読まれますか?とお聞きしたところ、皆さん、そう聞かれますが、「さんがいずいき」をご存知なんですか?ときかれました・・・。
正直に勉強不足でタイミングを知るために言葉だけしか知らないことを伝えました。恥ずかしいかぎりですが、実際なかなか詳しく勉強する機会もありません。お寺さんから見て、せめてこれは困る・・・やめてほしい・・・気をつけてほしいと普段感じることがあれば教えていただけたら・・・と思っています。
県内では西と東ではいろいろ違いも多く、お寺さんによって様々で戸惑うことも多い毎日です。
突然のコメント失礼しました・・・。