先週土曜日に『日本亭』シラチャ店で開催した説明会で配布させてもらった資料(先週木曜日のブログに登載した物に若干の修正・追加を加えた物)をアップさせてもらいます。
直前の告知にもかかわらずお集まり頂き、有り難うございました。
一定以上の需要が有るとの確信も出てきましたので、下記の本文にも有りますように、1月上旬にはホームページを立ち上げ、あと何度か簡単な説明会等を開催して、1月下旬から2月頃には“入学申込み”の受付を開始するようなスケジュールで進めて行きたいと思います。
*************************************************************************
☆チョンブリ補習授業校(仮称)について☆
(修正追加版)
2001年5月に開校したシラチャ・パタヤ補習授業校は、シラチャ日本人学校(2009年4月開校予定)の
設立にともない、2009年3月をもって閉校することが決定しております。しかしながら、来年度以降も
この地域においてインター校や現地校に在籍される方も多数おられます。2009年度4月以降も、
補習校での学習指導を要望している声に応え「新しい補習校」をここにたちあげる次第であります。
新しい補習校の教育方針
○ 在住子弟が帰国時に、日本での学校生活に適応できるように生活指導・学習指導を行う。
○ 基礎的な教科指導を通して、日本人としての確かな国語力を持つ。
○ 異文化の中で生活する日本人としての自己を確立させる。
● 2学期制(予定)
1学期 4月4日-9月末
2学期 10月上旬―3月末
● 長期休暇などによる休校日 2009年度(予定)
4月11日(ソンクラーン)
6月14日-8月21日間の土曜日(夏期休業)
10月3日(中休み)
12月26日
翌1月1日
◎ 授業時間(開講予定科目・分単位)
小1・2 国語90分 算数90分
小3・4 国語90分 算数90分 国語基礎90分(レベル別)
小5・6 国語90分 算数90分 国語基礎90分(レベル別) 社会(60分)
中学生以上 国語90分 算数90分 国語基礎90分(レベル別) 社会(60分)
・国語基礎はレベル別に学習します。(3つまたは4つのレベルに分ける予定)
・国語基礎は漢字・作文などの「書く」ことを中心に進めていきます。
・社会は歴史や日本事情が中心となる予定です。
★時間割★
午前の部 午後の部
1時限 9:00 - 9:45 5時限 1:00 ― 1:45
2時限 9:50 -10:35 6時限 1:50 - 2:35
3時限 10:40 -11:25 7時限 2:40 - 3:40
4時限 11:30 -12:15
・1コマはすべて 45分授業となります。
・ランチタイムは 45分間を予定しています。
★ 各学年の授業時限数と科目 ★
学 年 授業時限数 科 目
小学1年生 4時限 国語・算数
小学2年生 4時限 国語・算数
小学3年生 6時限 国語・算数・国語基礎
小学4年生 6時限 国語・算数・国語基礎
小学5年生 6時限 国語・算数・国語基礎・社会(選択)
小学6年生 6時限 国語・算数・国語基礎・社会(選択)
中学1年生 7時限 国語・数学・国語基礎・社会
中学2年生 7時限 国語・数学・国語基礎・社会
中学3年生 7時限 国語・数学・国語基礎・社会
◎ 指導体制
引き続き、STEP-TYに所属する塾講師を中心に担当する予定です。9人から10人体制を予定しています。
◎入学金 小学部 5,000バーツ 中学部 5,000バーツ
※来年度以降、本校小学部卒業後、引き続き中学部に入学する場合、入学金は不要です。
◎ 雑費 月額300バーツ(予定)
◎授業料(月額)
・ 小学1年 ・ 2年 -3,500バーツ
・ 小学3年 ・ 4年 -4,000バーツ
・ 小学5年 ・ 6年 -5,000バーツ
・ 中学1・2・3年 -5,500バーツ
※ 当該月に1日でも在籍した場合は、1か月分の授業料を徴収します
(ただしその月の中途入学の場合のみ、回数で授業料を計算します。 雑費はそのまま300バーツいただきます)
◎ 学校所在地
ISE敷地内教室(主にエレメンタリーの教室を使用する予定)
◎ 通学手段
ISEが所有しているワゴンを、土曜日に運行してもらえるよう交渉しています。現時点で、シラチャ・パタヤの2方面の運行を予定しています。
その場合、月の回数にかけた運賃になるように交渉中です。方面についてはまだ未定ですが、シラチャ・パタヤ方面になると思われます。
(ナクルア地区とロイヤルクリフ地区の2か所で別々になるかはまだ不明です)
◎ 校則・規定など
細かい点など、これまでの補習校の規則に準じる方向で考えています。
FAQ 疑問点をまとめてみました。
① これまで通りの学習指導が継続できますか?
補習校をどのように運営・教師を確保・生徒をいかに学習させるかは、初めてというわけではありません。 これまでのノウハウを生かせば、十分に継続することは可能と考えています。 おおまかな体制は、これまでの補習校の形を引き継ぐことになると思われます。 規則や規定もできるだけ準じていく予定です。母体は「新しい補習校を考える会」を中心として、開校時には「チョンブリ補習授業校運営委員会」のような組織を立ち上げる方針です。
② 父母の協力は必要ですか?
ぜひご協力していただきたいです。 ただし、場所は学校の敷地内ですので、セキュリティや管理の面は、現行よりかなり楽になると思われます。 役員の方々の負担もなるべく減らしていきたいと思います。 これまで通り、会計・広報・行事の3つのセクションの予定。
③ 授業数が増えていますが、どうしてですか?
これまで7年間の補習校の経験や教訓をふまえて、授業数の少なさ、特に国語力の養成は非常に大事だと痛感しています。生徒にとってはたいへんですが、「日本語」を徹底的に鍛えることにいたしました。
④ これまでどおり、小1から中3まで全クラスが存在しますか?
なるべく全クラスを維持して行いきたいと考えています。 ただし、中学生以上で1クラスが2名以下になった場合、複式クラスになる可能性はあります。 また、新しい補習校は学年にこだわらないようにしていくつもりです。 生徒のレベルに合わせたクラス(学年)を選択・学習指導していく方針です。
(学年を下げて受講していただくケースもありえます)
⑤ 漢字検定や学力テストも実施しますか?
これまで通り実施します。 学力テストはなるべくバンコク日本人学校・シラチャ日本人学校と同じものを使う予定です。
⑥日本人会(CRJA)の援助がなくてもやっていけますか?
今回は場所(ISE校舎)がほぼ無償で借りることができました。 授業料の他には、少々の雑費とバス代(バスをご利用になる方のみ)だけです。 これらが大きな負担となって補習校の継続を困難にすることはないと思われます。
⑦人数が少なくなったら閉校になるのですか?
現時点では、開校時において40名程度の入学者を予測しています。 生徒の人数が減少して講師が減ることはありますが、20名程度でも十分に存続できると考えています。
(ちなみ2001年5月補習校開校時は34名)
⑧ 日本国籍を持っていますが、日本語ができません。 補習校に入学できますか?
原則として「日本国籍を有し、日本語で授業が受けること可能なお子様」とさせていただきます。
⑨月謝等はこれまで通り月払いですか?
来年度より、会計の方などの負担を軽減するため、年3回に一括して授業料を振り込むことを検討中です。 急な本帰国による払い戻しなどはもちろん考慮する予定です。
⑩ シラチャ日本人学校に通っていますが、補習校にも通えますか?
原則として可能です。 ただし、日本人学校には月1~2回程度、土曜登校日があります。
その振替授業は行うことはできません。
⑪ これまでのように成績表・在籍証明・成績証明・紹介状は発行してもらえますか?
今後も継続します。 ただし、現時点での補習校発行書類も、厳密な意味においては、日本の学校のような公的な書類ではありません。その点はご容赦ください。
(文部科学省が教育在外施設と認定していても、同様と思われます)
⑫ 補習は行ってくれますか?
講師の余裕がある限り、やっていきたいと思います。 また、月に1度(最終日曜日)は自由登校日とし、補習や自主勉強をする日として生徒に参加を呼びかけていきたいと考えています。(場所や時間については未定)
⑬ 旧補習校で行っていた行事等は、今後も行いますか?
なるべく簡素な形式で続けて行きたいと考えています。 ただし、無償で教室を提供していただいている関係上、行事等を行うにあたっては不都合な面は多いと思われます。現在の状態に近づけられるように、ご父母の方々にご協力お願いします。
もちろんISE側にもお願いする予定です。
⑭ これまでバンコク日本人学校が行っていた巡回指導は今後もありますか?
巡回指導の対象はあくまでも文部科学省が認定した在外教育施設です。 来年度設立当初は、在外教育施設としての認定はありません。 したがって来年度は巡回指導の対象外となります。
また、文部科学省の在外教育施設認可の基準は、その地域の邦人団体が支援している団体・組織が対象と思われます。 残念ながら来年度は、新しい補習校はCRJAの支援を受けられないと思われます。 将来的に巡回指導に来ていただけるよう、CRJAもしくは他の日本人法人組織に支援をお願いするしかありません。
⑮ 文部科学省、外務省の支援・補助を将来的に受けることが可能ですか?
これも上記も⑫同様、地域の日本人法人組織の支援が必要です。
⑯安全対策はどうなっていますか?
授業は学校施設で行われます。 そのような意味では、これまで以上にセキュリティは高くなったと思います。 ガードマンも常駐しております。
(土曜日勤務のオーバータイムはこちらが負担することになります)
また、学校障害保険に全員加入していただきます。
1月上旬に、ホームページを設置いたします。 今後の新しい情報などはそちらをご覧ください。
それまでは、 t-defector@mail.goo.ne.jp までご連絡お願いします。
直前の告知にもかかわらずお集まり頂き、有り難うございました。
一定以上の需要が有るとの確信も出てきましたので、下記の本文にも有りますように、1月上旬にはホームページを立ち上げ、あと何度か簡単な説明会等を開催して、1月下旬から2月頃には“入学申込み”の受付を開始するようなスケジュールで進めて行きたいと思います。
*************************************************************************
☆チョンブリ補習授業校(仮称)について☆
(修正追加版)
2001年5月に開校したシラチャ・パタヤ補習授業校は、シラチャ日本人学校(2009年4月開校予定)の
設立にともない、2009年3月をもって閉校することが決定しております。しかしながら、来年度以降も
この地域においてインター校や現地校に在籍される方も多数おられます。2009年度4月以降も、
補習校での学習指導を要望している声に応え「新しい補習校」をここにたちあげる次第であります。
新しい補習校の教育方針
○ 在住子弟が帰国時に、日本での学校生活に適応できるように生活指導・学習指導を行う。
○ 基礎的な教科指導を通して、日本人としての確かな国語力を持つ。
○ 異文化の中で生活する日本人としての自己を確立させる。
● 2学期制(予定)
1学期 4月4日-9月末
2学期 10月上旬―3月末
● 長期休暇などによる休校日 2009年度(予定)
4月11日(ソンクラーン)
6月14日-8月21日間の土曜日(夏期休業)
10月3日(中休み)
12月26日
翌1月1日
◎ 授業時間(開講予定科目・分単位)
小1・2 国語90分 算数90分
小3・4 国語90分 算数90分 国語基礎90分(レベル別)
小5・6 国語90分 算数90分 国語基礎90分(レベル別) 社会(60分)
中学生以上 国語90分 算数90分 国語基礎90分(レベル別) 社会(60分)
・国語基礎はレベル別に学習します。(3つまたは4つのレベルに分ける予定)
・国語基礎は漢字・作文などの「書く」ことを中心に進めていきます。
・社会は歴史や日本事情が中心となる予定です。
★時間割★
午前の部 午後の部
1時限 9:00 - 9:45 5時限 1:00 ― 1:45
2時限 9:50 -10:35 6時限 1:50 - 2:35
3時限 10:40 -11:25 7時限 2:40 - 3:40
4時限 11:30 -12:15
・1コマはすべて 45分授業となります。
・ランチタイムは 45分間を予定しています。
★ 各学年の授業時限数と科目 ★
学 年 授業時限数 科 目
小学1年生 4時限 国語・算数
小学2年生 4時限 国語・算数
小学3年生 6時限 国語・算数・国語基礎
小学4年生 6時限 国語・算数・国語基礎
小学5年生 6時限 国語・算数・国語基礎・社会(選択)
小学6年生 6時限 国語・算数・国語基礎・社会(選択)
中学1年生 7時限 国語・数学・国語基礎・社会
中学2年生 7時限 国語・数学・国語基礎・社会
中学3年生 7時限 国語・数学・国語基礎・社会
◎ 指導体制
引き続き、STEP-TYに所属する塾講師を中心に担当する予定です。9人から10人体制を予定しています。
◎入学金 小学部 5,000バーツ 中学部 5,000バーツ
※来年度以降、本校小学部卒業後、引き続き中学部に入学する場合、入学金は不要です。
◎ 雑費 月額300バーツ(予定)
◎授業料(月額)
・ 小学1年 ・ 2年 -3,500バーツ
・ 小学3年 ・ 4年 -4,000バーツ
・ 小学5年 ・ 6年 -5,000バーツ
・ 中学1・2・3年 -5,500バーツ
※ 当該月に1日でも在籍した場合は、1か月分の授業料を徴収します
(ただしその月の中途入学の場合のみ、回数で授業料を計算します。 雑費はそのまま300バーツいただきます)
◎ 学校所在地
ISE敷地内教室(主にエレメンタリーの教室を使用する予定)
◎ 通学手段
ISEが所有しているワゴンを、土曜日に運行してもらえるよう交渉しています。現時点で、シラチャ・パタヤの2方面の運行を予定しています。
その場合、月の回数にかけた運賃になるように交渉中です。方面についてはまだ未定ですが、シラチャ・パタヤ方面になると思われます。
(ナクルア地区とロイヤルクリフ地区の2か所で別々になるかはまだ不明です)
◎ 校則・規定など
細かい点など、これまでの補習校の規則に準じる方向で考えています。
FAQ 疑問点をまとめてみました。
① これまで通りの学習指導が継続できますか?
補習校をどのように運営・教師を確保・生徒をいかに学習させるかは、初めてというわけではありません。 これまでのノウハウを生かせば、十分に継続することは可能と考えています。 おおまかな体制は、これまでの補習校の形を引き継ぐことになると思われます。 規則や規定もできるだけ準じていく予定です。母体は「新しい補習校を考える会」を中心として、開校時には「チョンブリ補習授業校運営委員会」のような組織を立ち上げる方針です。
② 父母の協力は必要ですか?
ぜひご協力していただきたいです。 ただし、場所は学校の敷地内ですので、セキュリティや管理の面は、現行よりかなり楽になると思われます。 役員の方々の負担もなるべく減らしていきたいと思います。 これまで通り、会計・広報・行事の3つのセクションの予定。
③ 授業数が増えていますが、どうしてですか?
これまで7年間の補習校の経験や教訓をふまえて、授業数の少なさ、特に国語力の養成は非常に大事だと痛感しています。生徒にとってはたいへんですが、「日本語」を徹底的に鍛えることにいたしました。
④ これまでどおり、小1から中3まで全クラスが存在しますか?
なるべく全クラスを維持して行いきたいと考えています。 ただし、中学生以上で1クラスが2名以下になった場合、複式クラスになる可能性はあります。 また、新しい補習校は学年にこだわらないようにしていくつもりです。 生徒のレベルに合わせたクラス(学年)を選択・学習指導していく方針です。
(学年を下げて受講していただくケースもありえます)
⑤ 漢字検定や学力テストも実施しますか?
これまで通り実施します。 学力テストはなるべくバンコク日本人学校・シラチャ日本人学校と同じものを使う予定です。
⑥日本人会(CRJA)の援助がなくてもやっていけますか?
今回は場所(ISE校舎)がほぼ無償で借りることができました。 授業料の他には、少々の雑費とバス代(バスをご利用になる方のみ)だけです。 これらが大きな負担となって補習校の継続を困難にすることはないと思われます。
⑦人数が少なくなったら閉校になるのですか?
現時点では、開校時において40名程度の入学者を予測しています。 生徒の人数が減少して講師が減ることはありますが、20名程度でも十分に存続できると考えています。
(ちなみ2001年5月補習校開校時は34名)
⑧ 日本国籍を持っていますが、日本語ができません。 補習校に入学できますか?
原則として「日本国籍を有し、日本語で授業が受けること可能なお子様」とさせていただきます。
⑨月謝等はこれまで通り月払いですか?
来年度より、会計の方などの負担を軽減するため、年3回に一括して授業料を振り込むことを検討中です。 急な本帰国による払い戻しなどはもちろん考慮する予定です。
⑩ シラチャ日本人学校に通っていますが、補習校にも通えますか?
原則として可能です。 ただし、日本人学校には月1~2回程度、土曜登校日があります。
その振替授業は行うことはできません。
⑪ これまでのように成績表・在籍証明・成績証明・紹介状は発行してもらえますか?
今後も継続します。 ただし、現時点での補習校発行書類も、厳密な意味においては、日本の学校のような公的な書類ではありません。その点はご容赦ください。
(文部科学省が教育在外施設と認定していても、同様と思われます)
⑫ 補習は行ってくれますか?
講師の余裕がある限り、やっていきたいと思います。 また、月に1度(最終日曜日)は自由登校日とし、補習や自主勉強をする日として生徒に参加を呼びかけていきたいと考えています。(場所や時間については未定)
⑬ 旧補習校で行っていた行事等は、今後も行いますか?
なるべく簡素な形式で続けて行きたいと考えています。 ただし、無償で教室を提供していただいている関係上、行事等を行うにあたっては不都合な面は多いと思われます。現在の状態に近づけられるように、ご父母の方々にご協力お願いします。
もちろんISE側にもお願いする予定です。
⑭ これまでバンコク日本人学校が行っていた巡回指導は今後もありますか?
巡回指導の対象はあくまでも文部科学省が認定した在外教育施設です。 来年度設立当初は、在外教育施設としての認定はありません。 したがって来年度は巡回指導の対象外となります。
また、文部科学省の在外教育施設認可の基準は、その地域の邦人団体が支援している団体・組織が対象と思われます。 残念ながら来年度は、新しい補習校はCRJAの支援を受けられないと思われます。 将来的に巡回指導に来ていただけるよう、CRJAもしくは他の日本人法人組織に支援をお願いするしかありません。
⑮ 文部科学省、外務省の支援・補助を将来的に受けることが可能ですか?
これも上記も⑫同様、地域の日本人法人組織の支援が必要です。
⑯安全対策はどうなっていますか?
授業は学校施設で行われます。 そのような意味では、これまで以上にセキュリティは高くなったと思います。 ガードマンも常駐しております。
(土曜日勤務のオーバータイムはこちらが負担することになります)
また、学校障害保険に全員加入していただきます。
1月上旬に、ホームページを設置いたします。 今後の新しい情報などはそちらをご覧ください。
それまでは、 t-defector@mail.goo.ne.jp までご連絡お願いします。