駐在でシラチャに来てる方々は殆どが会社の車を使ってると思うし、その殆どはリース
だと思うんで、タイで車を買ったり売ったりすることは無いと思いますが、このブログ
管理人の様に現地採用や起業してタイに来られた方は、タイでの車売買や税金,車検,
運転免許証のシステムに苦労してる方も多いのかと思います。
っで、今日はシラチャでも個人/法人でお世話になってるとこも多い、タイでクルマに
関して困ってる人の強い味方に関してのブログネタ…
クルマ相談窓口【タイ在住日本人専門】
クリックでこのサイトに飛びます。
このホームページ以外に、ブログや様々なSNSで情報発信しておられるんで是非覗いて
みて下さい!
街乗りだけなのか、地方にも頻繁に行って長距離を走るのか???
2~3年乗るだけを考えてるのか、それとも出来るだけ長く乗るつもりなのか???
1人で乗ることが多いのか、大人数を想定してるのか???
などの条件で、お薦めの車種も変わってくるはずなんで、興味ある方は先ず相談して
みるのが良いと思います。
ココの社長さんが独立する直前...ってホンマのこと書いたらマズいかも知れんので(?)
”独立した直後...”としておきますが(笑)、以前に私が乗っていた車の買い取りの案件で
シラチャまで来てもらってお世話になったのが最初で、その後、タイから日本に戻る
ことになったり、他の国のリーグに移籍する日本人サッカー選手の乗っていた車の
買い取りをお願いしたりでお世話になり、今では『車を自己所有してる在タイ日本人
の中では知らない人は居ないのでは???』って言うくらい有名なんで、ココで紹介する
までも無いかも知れませんが、最近、彼に紹介したシラチャ住民がまた中古車販売で
お世話になったようなんで改めて思いついてブログネタにしてみました...
日本でも昔は洪水で水没した車を綺麗にして国内中古車市場に流したり、ちゃんと実車を
確認出来ない海外のバイヤーを騙して売りさばくなんてことが有りましたが、タイでは
今でも、そんな水没車や事故修復歴有りの車がその事実通知なしで販売されたりしてる
ケースも未だまだ多いようです。
タイ中部のロッブリーやナコンサワンでは、つい最近も大規模な洪水で車が流されたり
ドアの半分くらいまで水に浸かってしまってる映像がニュースで流れてたんで、そんな
後は水没車が市場に出回るので注意が必要です。
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