きのうテレビで放映された「三丁目の夕日」をやっと見終わりました。
これを見てしまうと確かに続・三丁目の夕日を見に行きたくなりますね。
昭和34年というのは自分が生まれるわずか前なので、子供の頃見た風景がそのままに再現されているのを感じます。(あの頃の2~3年は今ほどのスピードで物事の変化は起きていなかったと思います)
ここのところテレビドラマの「歌姫」といい昭和30年代の懐かしいモノが流行っていて、当時は今のようにモノは溢れてはいなかったけれどみんなが一生懸命頑張っていた、という事実を思い起こさせてくれます。
世の中は変わっていきますが、変わらないモノ、何を本当に大切にしなければならないのかということを少しだけ立ち止まって考えてみるべきなのかもしれない、と思いました。
これを見てしまうと確かに続・三丁目の夕日を見に行きたくなりますね。
昭和34年というのは自分が生まれるわずか前なので、子供の頃見た風景がそのままに再現されているのを感じます。(あの頃の2~3年は今ほどのスピードで物事の変化は起きていなかったと思います)
ここのところテレビドラマの「歌姫」といい昭和30年代の懐かしいモノが流行っていて、当時は今のようにモノは溢れてはいなかったけれどみんなが一生懸命頑張っていた、という事実を思い起こさせてくれます。
世の中は変わっていきますが、変わらないモノ、何を本当に大切にしなければならないのかということを少しだけ立ち止まって考えてみるべきなのかもしれない、と思いました。