血液の数値に異常の見られた母
老健施設は「入所」から「デイケア」に変更して
隣接する労災病院にかかってました
要介護の状態の高齢者
罹患する可能性が高いにも関わらず
介護保険と医療保険を併給できないとの制度の不備???に
怒りを覚えつつ
妻が付き添っての通院
この状況に主体性どころか状況を尋ねてくることさえしない兄夫婦への怒り
ついつい状況を分かりあっているうちの夫婦内で
不満をぶつける相手は違うのは分かっていても
険悪な感じのT2家
07/25(木曜日)の終業時間間際になって
妻から明日07/26(金曜日)に中央市民病院で検査
休めないカナ???とライン
幸い大した用務は無かったので振り分けて夏休みの申請を
労災病院では診療科目のない神経内科等の精研を
朝9時の予約なのでその20分前にはと
7時前に自宅を出発
老健施設まで小一時間ですが平日の朝の神戸の中心
車への乗り降りにも時間のかかる母なので
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中央市民病院のある神戸臨海部のポートアイランドへは
中心の三宮からの神戸大橋と港島トンネル
橋は迂回ルートはあるものの混雑が必至
トンネルができたころには実家から生活圏を移していたT2
混雑すると身動きは取れなくなる可能性はあるものの
車に乗ることさえ困難な母を乗せてますので最短ルートのトンネルへ
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幸い混雑なく
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島内へ
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亡くなった父が入院していた中央市民病院ですが
移転新築してから初
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ホテルの様なシックな内装に
今時のタブレットで行先が表示されます
主治医は総合診療内科
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通例の問診から始まって
検尿、レントゲン、採血
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CT、MRI、心エコー、神経伝導と10以上の検査毎に受付・待機・受診の繰り返し
検査毎に車いすから自力では立ち上がれないこと
右腕は腱が切れて使えないことを
そのたびごとに説明して
カルテで情報共有できてないんかい!!
スーパーの買い物かごにのせる「レジ袋要りません」の札でも用意しとくか?!と
しかし
問診の度に尋ねられる
10年以上前からの母の病歴もメモしてくれている妻に感謝
自分たちのは自分たちで用意しておいた方がイイカモとも
矢継ぎ早の検査ですが何時お呼びがかかるか分からない状況に
隙間をついて喫煙者のT2は駐車場まで出かけて
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展示場を眺めながら一服
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結局この日は5本/日と健康には貢献???
医師の出勤時間がまだということでのインターバルが出来て
ランチにありついたのは
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おやつの時間(笑)
結局
最初に「症状」から疑いのあった膠原病EGPAではないとの結論が得られたのは19時前
緊急入院は必要なくなりましたが
翌週火曜日07/30から一週間の検査入院
異常があればそのまま治療のための入院
そのための入院説明と申し込みが必要ですが
既に窓口は終了しているので07/29月曜日に来てくださいと
本人はモチロン
へとへとになったT2夫婦
腹立つ気にも・・・
休日の関空の様なヒトゴミだった院内も
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残っていたのはウチだけ
こんな時間まで走り回ってくれた医療関係者には感謝ですが・・・
病院から出ると
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こんな時間に虹♪
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トンネルをスイスイ抜けて
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既に20時を回ってましたが
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ウチのために残ってくれていた院長、ケアマネさんと
打ち合わせ
コストはかかりますが母の部屋はそのままにして
1~2週間の入院ということに
帰路
私は両親とももうすませたけど
お兄さんは身内の看取りをしてないから実感がないんだと思う
怒らないで電話してねと
外食する気力もなくして
22時に帰宅
兄宅に電話
客観的経過を伝達し
入院手続きと入院はウチでやるので
退院はそちらでやる様に!!と
言っても母の状態を尋ねてくることもなく
母の困難に
共闘していかないといけない血族であるにも関わらず
どうしてスムースにコトが運ばないのか・・・
妻への感謝の気持ちは忘れないようにしないと
老健施設は「入所」から「デイケア」に変更して
隣接する労災病院にかかってました
要介護の状態の高齢者
罹患する可能性が高いにも関わらず
介護保険と医療保険を併給できないとの制度の不備???に
怒りを覚えつつ
妻が付き添っての通院
この状況に主体性どころか状況を尋ねてくることさえしない兄夫婦への怒り
ついつい状況を分かりあっているうちの夫婦内で
不満をぶつける相手は違うのは分かっていても
険悪な感じのT2家
07/25(木曜日)の終業時間間際になって
妻から明日07/26(金曜日)に中央市民病院で検査
休めないカナ???とライン
幸い大した用務は無かったので振り分けて夏休みの申請を
労災病院では診療科目のない神経内科等の精研を
朝9時の予約なのでその20分前にはと
7時前に自宅を出発
老健施設まで小一時間ですが平日の朝の神戸の中心
車への乗り降りにも時間のかかる母なので
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中央市民病院のある神戸臨海部のポートアイランドへは
中心の三宮からの神戸大橋と港島トンネル
橋は迂回ルートはあるものの混雑が必至
トンネルができたころには実家から生活圏を移していたT2
混雑すると身動きは取れなくなる可能性はあるものの
車に乗ることさえ困難な母を乗せてますので最短ルートのトンネルへ
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幸い混雑なく
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島内へ
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亡くなった父が入院していた中央市民病院ですが
移転新築してから初
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ホテルの様なシックな内装に
今時のタブレットで行先が表示されます
主治医は総合診療内科
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通例の問診から始まって
検尿、レントゲン、採血
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CT、MRI、心エコー、神経伝導と10以上の検査毎に受付・待機・受診の繰り返し
検査毎に車いすから自力では立ち上がれないこと
右腕は腱が切れて使えないことを
そのたびごとに説明して
カルテで情報共有できてないんかい!!
スーパーの買い物かごにのせる「レジ袋要りません」の札でも用意しとくか?!と
しかし
問診の度に尋ねられる
10年以上前からの母の病歴もメモしてくれている妻に感謝
自分たちのは自分たちで用意しておいた方がイイカモとも
矢継ぎ早の検査ですが何時お呼びがかかるか分からない状況に
隙間をついて喫煙者のT2は駐車場まで出かけて
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展示場を眺めながら一服
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結局この日は5本/日と健康には貢献???
医師の出勤時間がまだということでのインターバルが出来て
ランチにありついたのは
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おやつの時間(笑)
結局
最初に「症状」から疑いのあった膠原病EGPAではないとの結論が得られたのは19時前
緊急入院は必要なくなりましたが
翌週火曜日07/30から一週間の検査入院
異常があればそのまま治療のための入院
そのための入院説明と申し込みが必要ですが
既に窓口は終了しているので07/29月曜日に来てくださいと
本人はモチロン
へとへとになったT2夫婦
腹立つ気にも・・・
休日の関空の様なヒトゴミだった院内も
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残っていたのはウチだけ
こんな時間まで走り回ってくれた医療関係者には感謝ですが・・・
病院から出ると
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こんな時間に虹♪
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トンネルをスイスイ抜けて
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既に20時を回ってましたが
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ウチのために残ってくれていた院長、ケアマネさんと
打ち合わせ
コストはかかりますが母の部屋はそのままにして
1~2週間の入院ということに
帰路
私は両親とももうすませたけど
お兄さんは身内の看取りをしてないから実感がないんだと思う
怒らないで電話してねと
外食する気力もなくして
22時に帰宅
兄宅に電話
客観的経過を伝達し
入院手続きと入院はウチでやるので
退院はそちらでやる様に!!と
言っても母の状態を尋ねてくることもなく
母の困難に
共闘していかないといけない血族であるにも関わらず
どうしてスムースにコトが運ばないのか・・・
妻への感謝の気持ちは忘れないようにしないと